生成AIパスポートとは、年5回(2・4・6・8・10月)開催されるオンライン資格試験で、各回の申込締切は試験月の前々月から前月末23:59までだ。
2026年6月12日時点で申し込める最短回は8月試験。申込締切は7月31日(金)23:59、受験期間は8月1日〜8月31日です。6月試験は受験期間中のため、いま申し込めるのは8月以降のみ。学習目安は10〜30時間なので、今から申し込んでも直前1週間の総仕上げで十分間に合います。
この記事のポイント
- 次回は8月試験が最短
- 申込締切は7/31 23:59
- 受験は8/1〜8/31
- 学習目安は10〜30時間
- 直前1週間で総仕上げ可能
公開日:2026年5月10日 / 最終更新日:2026年6月15日
生成AIパスポートの次回は2026年8月試験|申込締切は7月31日23:59
2026年6月12日時点で申し込める最短回は8月試験で、申込締切は7月31日(金)23:59、受験期間は8月1日〜8月31日です。6月試験は受験期間中のため、いま申し込めるのは8月以降のみ。締切を過ぎると次回(10月)まで約2ヶ月待つことになります。まずは回次と締切日を確定させましょう。
なぜ「次回=8月試験」なのか?6月試験に今から申し込めない理由
6月試験は受験期間(6月1日〜6月30日)の真っ最中で、申込は5月31日23:59で締切済みです。GUGA公式のよくある質問でも、受験期間中はその回に申し込むことはできず、申込は次回以降のみと明記されています(GUGA公式 よくある質問)。つまり2026年6月に「6月試験へ駆け込む」ことは制度上できず、いま手続きできるのは8月試験が最短です。「6月だから6月にまだ間に合う」という思い込みは、ここで正しておきましょう。
エフネクスト鈴木「6月だから6月にまだ間に合う」は、よくある誤解です。
申込締切「7月31日23:59」を逃すと次は10月|2ヶ月の空白が生む損失
8月試験の申込締切は7月31日(金)23:59です。これを逃すと、次に受験できるのは10月試験(受験10月1日〜10月31日)まで、約2ヶ月間まるごと空白になります。資格を履歴書や名刺で使いたい時期が決まっている人ほど、この2ヶ月のロスは重く、就職・転職・社内評価のタイミングを逃しかねません。年間の試験回は2月・4月・6月・8月・10月の5回で、各回の申込期間と受験期間はGUGA公式の年間スケジュールで固定されています。年間日程の全体像は「生成AIパスポートの試験日程・申込方法・受験料【2026年・年5回】」で確認できます。
残り日数の数え方|本記事の更新日「6月12日」を基準にカウント
「あと何日?」は更新日を基準に数えると確実です。本記事の更新日である2026年6月12日から7月31日までは、残り49日(約7週間)。数え方はシンプルで、当月(6月)の残り18日+7月の31日を足すだけです。記事の冒頭に記載した更新日と締切日を見比べれば、いつ訪れても自分で残り日数を計算できます。締切日は変わらないため、早めにカレンダーへ「7/31 23:59 申込締切」と登録しておくと安心です。
今から申し込んで間に合う?学習10〜30時間の逆算カレンダー
合格に必要な学習は10〜30時間が目安で、1日1〜2時間なら2〜3週間、直前集中なら1週間でも到達可能です。締切(7/31)から逆算すると、7月中旬までに申込と教材確保を終えれば、直前1週間を総仕上げに充てられます。「間に合うか不安」という焦りは、逆算で具体的な日付に落とし込めば解消できます。
締切7/31から逆算|「いつ申し込めば直前学習が間に合うか」早見表
締切から逆算した行動の目安は次のとおりです。7月20日前後までに申込と教材確保を終えると、受験開始(8/1)前に動作確認まで余裕を持って準備できます。受験期間は申込日に関係なく8月1日〜31日で固定なので、早く申し込んでも受験できる期間は変わりません。だからこそ「早めに申し込んで、直前の1週間を学習に集中する」のが最も安全な進め方です。
- 〜7/20:申込・教材を確保
- 7/21〜7/31:基礎をひと通り学習
- 8/1〜:受験開始(任意日時)
学習時間の目安は10〜30時間|初心者・経験者でどう変わるか
学習時間は前提知識で変わります。生成AIをほとんど触ったことがない初心者は25〜30時間ほどを見込み、公式テキストを軸に用語と仕組みから固めると安全です。一方、日常的にChatGPTなどを使い、著作権や個人情報のリスクにも触れてきた経験者なら10〜15時間程度で仕上がるケースもあります。試験はIBT方式で60問・60分・四肢択一のため、知識の正確さと回答スピードの両方を意識した演習が効きます。難易度や合格ラインの詳細は「生成AIパスポートの難易度・合格率・合格ラインは?何%・何問正解で合格」も参考になります。
「間に合わない」を回避する申込タイミングの考え方
「間に合わない」を避ける最大のコツは、学習開始より先に申込を済ませることです。申込を先に確定させると締切リスクがゼロになり、あとは受験期間中(8/1〜8/31)の好きな日に受ければよくなります。背景として、総務省「令和7年版 情報通信白書」でも企業の生成AI活用方針の策定が国際的に進んでいることが示されており、AIリテラシーを早めに証明しておく価値は高まっています(総務省 令和7年版情報通信白書「企業におけるAI利用の現状」)。迷っているうちに締切が来るより、先に枠を押さえる判断が安全です。



申込日に関わらず受験期間は同じ。でも早めの申込が安全です。
申込から受験までの5ステップ|GUGA公式サイトでの手順
申込はGUGA公式サイトの会員登録→試験回の選択→受験料の決済という流れで、すべてオンラインで完結します。受験料は一般11,000円・学生5,500円(いずれも税込)で、クレジットカード等で決済します。申込後は受験期間中の任意のタイミングで受験できます。
ステップ1〜5|会員登録から受験料決済までの具体手順
申込の流れは大きく5ステップです。公式の個人向け申込フォームから会員登録し、8月試験を選んで決済するだけで手続きは完了します(GUGA公式 個人受験の申込フォーム)。決済後はマイページが利用できるようになり、受験期間に入ったら任意の日時で試験を開始できます。手続き自体は15分ほどで終わるため、思い立った日に一気に済ませてしまうのがおすすめです。
- 1.公式サイトで会員登録
- 2.8月試験を選択
- 3.受験料を決済
- 4.マイページで確認
- 5.受験期間中に受験
受験料は一般11,000円・学生5,500円|支払い方法と教材の確保
受験料は一般11,000円・学生5,500円(税込)で、学生は申込時に学生であることの証明が必要です。支払いはオンライン決済が基本のため、手元にクレジットカード等を準備しておくとスムーズです。あわせて、申込と同時に教材を確保しておくと学習に空白が生まれません。どのテキストを選ぶか迷う場合は、「生成AIパスポート公式テキスト&問題集の選び方【第4版・4商品比較】」で第4版対応の教材を比較しておくと安心です。
学割・団体受験で締切前に確認すべきこと
学生は学割で5,500円になるため、学生証など証明書類を申込前に手元に用意しておきましょう。会社や学校でまとまった人数が受験する場合は、申込・支払いを一括管理できる団体受験のほうが割引や請求書払いの面で有利になることがあります。団体での申込は締切ぎりぎりだと社内調整が間に合わないこともあるため、早めの確認が肝心です。団体申込の手順や割引条件は「生成AIパスポートの団体受験・法人割引 完全ガイド【申込手順】」にまとめています。



学生証の事前準備を忘れずに。当日慌てる人が多い部分です。
直前1週間チェックリスト|申込後にやること7日カレンダー
直前1週間は「動作確認・苦手分野・模擬演習」の3本柱に集中します。受験7日前にPC・ブラウザ・通信の動作確認、5〜3日前に苦手分野の総ざらい、前日・当日に模擬問題で時間配分を確認、というカレンダー型で進めると、当日の不確実性を最小化できます。やることを絞るほど、直前でも結果は安定します。
7日前|PC・ブラウザ・通信の動作確認(IBTの最重要前提)
試験はIBT方式(自宅オンライン)のため、受験に使う端末と通信環境の動作確認が最優先です。7日前までに、当日使うPCやブラウザで問題なく画面が表示されるか、通信が安定しているかを必ずチェックしておきましょう。受験期間の最終日は24時00分で試験が自動終了するため、ギリギリの受験は避け、環境トラブルの余地を残さないことが大切です。当日の流れや受験環境の要件は「生成AIパスポートの試験形式・自宅IBT・カメラ・受験環境&当日の流れ」で確認しておくと安心です。



動作確認を抜かすと当日に詰みます。これは本当に必須です。
5〜3日前|RAG・AI新法・著作権など頻出分野の総ざらい
5〜3日前は、配点が読みづらい広範囲を追うより頻出分野の総ざらいに絞るのが効率的です。2026年のシラバス改訂でRAGやAIエージェント、AI新法、著作権・個人情報といった論点が重視されているため、このあたりを重点的に復習すると得点が安定します。テキストを一周読み返すよりも、間違えた問題を解き直すほうが短時間で効果が出ます。演習教材や模擬問題のそろえ方は「生成AIパスポートの過去問・模擬問題・無料アプリ完全まとめ【演習法】」を参考にしてください。
前日・当日|模擬問題で60分60問の時間配分を体に入れる
前日と当日は、新しい知識の詰め込みより本番と同じ60問60分の時間感覚を体に入れることを優先します。1問あたり約1分のペースを模擬問題で体感しておくと、本番で迷っても焦らず進められます。分からない問題は印を付けて先に進み、最後に戻る練習をしておくと取りこぼしが減ります。前日は早めに休み、当日は時間に余裕を持って試験を開始するのが鉄則です。
結果はいつわかる?合格発表の時期と確認方法
合否はGUGA公式の受験者マイページとメールで確認できます。協会が公表する集計結果のプレスは試験翌月中旬が目安で、過去の発表は翌月13〜19日に集中しています。合格者には合格証書(PDF)とオープンバッジが発行され、紙の郵送はありません。受験後の不安まで、ここで一気に解消しておきましょう。
過去の発表時期まとめ|「試験翌月中旬13〜19日」の傾向
協会の集計結果プレスの発表日を並べると、試験翌月中旬(おおむね13〜19日)に集中する傾向が見えます。実際に2026年2月試験の結果は3月16日、2026年4月試験の結果は5月19日に発表されました(GUGA公式 2026年4月試験の結果発表)。これはあくまで過去実績に基づく傾向で、正式な日程は公表されていませんが、8月試験を受けた場合は9月中旬ごろに集計結果が出る可能性が高いと考えられます。個人の合否は集計プレスを待たずに確認できます。
結果確認はマイページ+メール|どこで見るか
合否の確認方法は、GUGA公式の受験者マイページとメールの2経路です。受験後はマイページにログインして結果を確認できるため、発表時期を過度に気にする必要はありません。なお、2026年4月試験は受験9,436名・合格7,487名で合格率79.35%という結果でした(PR TIMES掲載のGUGA発表)。約8割が合格する入門資格なので、過度に身構えず、まずは確認方法だけ押さえておけば十分です。結果確認の詳しい手順は「生成AIパスポートの結果・合格発表はいつ?マイページ確認・証明書の手順」で解説しています。



正式な集計プレスより先に、マイページで合否がわかります。
合格証書・オープンバッジの受け取り方
合格すると、合格証書(PDF)とオープンバッジが発行されます。紙の郵送はなく、デジタルで受け取る仕組みのため、取得後すぐに名刺やプロフィールでアピールできます。オープンバッジは国際規格に対応しており、LinkedInや社内システムでの表示にも活用できます。せっかく取得した資格を眠らせないよう、合格後の見せ方は「生成AIパスポートの合格証書・オープンバッジ活用法【LinkedIn・名刺・社内表示】」もチェックしておくとよいでしょう。
よくある質問
- 次回試験はいつですか?
-
2026年6月12日時点で申し込める最短回は8月試験です。受験期間は8月1日〜8月31日で、IBT方式により受験期間中の任意の日時に受験できます。
- 申込はいつまでですか?
-
8月試験の申込締切は7月31日(金)23:59です。締切を過ぎると申込できなくなり、次に受験できるのは10月試験になります。
- 今は6月ですが、6月試験に申し込めますか?
-
申し込めません。GUGA公式のとおり、受験期間中はその回に申し込むことができず、申込は次回以降のみとなります。6月試験の申込は5月31日で締切済みです。
- 締切を過ぎたらどうなりますか?
-
その回は受験できず、次の回(8月試験の次は10月試験)まで約2ヶ月待つことになります。試験回は2・4・6・8・10月の年5回で固定されています。
- 今から申し込んで間に合いますか?
-
学習目安は10〜30時間で、直前1週間でも総仕上げが可能です。7月中旬までに申込と教材確保を終えれば、直前の1週間を学習に集中できます。
- 直前1週間で何をやればいいですか?
-
動作確認・苦手分野の総ざらい・模擬演習の3つに絞るのが効率的です。特にIBTの動作確認は当日のトラブルを防ぐため、最優先で済ませておきましょう。
- 結果はいつわかりますか?
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個人の合否は受験後にマイページとメールで確認できます。協会の集計結果プレスは試験翌月中旬が目安で、過去実績では翌月13〜19日に発表されています。
- 学生料金はいくらですか?
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学生は5,500円(税込)です。一般は11,000円(税込)で、学生料金の適用には申込時に学生であることの証明が必要です。
- 支払い方法は何がありますか?
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クレジットカード等によるオンライン決済が基本です。団体受験の場合は請求書払いに対応しているため、人数が多いときは団体申込も検討してください。
- 締切ギリギリで申し込むと不利ですか?
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申込日に関わらず受験期間は同じです。ただし動作確認の時間を確保するため、ギリギリよりも早めの申込が安全です。
まとめ|次回8月試験の締切は7月31日、今日カレンダーに入れよう
2026年6月12日時点の最短は8月試験で、申込締切は7月31日(金)23:59、受験は8月1日〜8月31日です。学習10〜30時間に直前1週間の総仕上げを加えれば、合格率79.35%(2026年4月実績)の入門資格は十分に狙えます。締切を逃すと次は約2ヶ月後の10月試験になるため、今日のうちにカレンダーへ締切を入れ、PCの動作確認まで済ませておきましょう。試験全体の基礎から知りたい方は、「生成AIパスポートとは?【2026年完全ガイド】難易度・合格率・勉強法まで全解説」から読み進めると整理しやすいはずです。
- 次回最短は8月試験
- 申込締切7/31(金)23:59
- 受験は8/1〜8/31
- 逃すと次は10月(約2ヶ月後)
- 今日カレンダー登録+動作確認
参考URL一覧
- GUGA公式・生成AIパスポート試験概要/年間スケジュール:https://guga.or.jp/generativeaiexam/
- GUGA公式・よくある質問(申込・受験期間):https://guga.or.jp/qa/
- GUGA公式・個人受験の申込フォーム:https://ibt.guga.or.jp/apply/individual
- GUGA公式・2026年4月試験の結果発表:https://guga.or.jp/2026-05-19-1100
- PR TIMES・GUGA「2026年4月試験の結果を発表」:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000093.000121559.html
- 総務省・令和7年版情報通信白書「企業におけるAI利用の現状」:https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r07/html/nd112220.html











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