生成AIパスポートの合否は、試験実施月の翌月中旬(目安:20日頃まで)に、GUGAのマイページと登録メールで発表される民間資格の結果通知です。
結果は試験翌月の中旬に判明し、マイページの方がメールより早く反映される傾向があります。合格者には合格証書(PDF)とオープンバッジが発行され、いずれもマイページからダウンロード。郵送はなく、素点や合格基準点は非公開で、試験を終えた直後に点数が表示されることもありません。
この記事のポイント
- 発表は試験翌月の中旬
- 確認はマイページとメール
- 証書はPDF・郵送なし
- 素点・基準点は非開示
- 試験直後に結果は出ない
公開日:2026年5月5日 / 最終更新日:2026年6月15日
生成AIパスポートの結果発表は試験翌月中旬(20日頃まで)|マイページとメールで確認
生成AIパスポートの合否は、試験実施月の翌月中旬(目安20日頃まで)に発表されます。確認方法はGUGAのマイページと登録メールの2つで、マイページの方が先に反映される傾向。直近では2026年2月試験が3月16日、2026年4月試験が5月19日に発表されました。
結果が出るのは「試験翌月の中旬」|2026年2月→3/16、4月→5/19
まず結論から。GUGA公式のよくある質問(Q007)では、合否結果は試験実施月の翌月中旬(目安20日頃まで)に公開と明記されています。採点状況によって前後する場合があるとも添えられているため、「翌月の20日あたりまでには分かる」と捉えておくのが正確です。実例で見ても、2026年2月試験は3月16日に結果が公開され(GUGA公式プレス・2026年2月試験結果)、2026年4月試験は5月19日に発表されました(GUGA公式プレス・2026年4月試験結果)。いずれも翌月中旬という規定どおりの着地です。
確認方法は2つ|マイページとメール、先に反映されるのはどっち?
合否を知る方法は、次の2チャネルです。登録メールアドレス宛の通知メールと、合否発表後にマイページへ表示される「結果を確認する」ページ。GUGA公式FAQ(Q007)にもこの2つが案内されています。なお法人管理者は、法人会員マイページから団体受験者の合否をまとめて確認できます。
- 通知メール(登録アドレス宛)
- マイページ「結果を確認する」
- 法人は法人会員マイページ
体感としては、メールの配信より先にマイページ側で表示が切り替わることがあります。発表当日にメールが届かず気をもむより、マイページに直接ログインして確認した方が早いケースもある、と覚えておくと安心です。
試験「直後」には結果は出ない|終了画面は完了の表示のみ
ここは誤解が多いポイントなので、はっきり書きます。生成AIパスポートは、試験を終えた直後に点数や合否が画面表示されることはありません。終了画面に出るのは試験完了を知らせる文言のみで、その場でスコアが分かる仕組みではないのです。当日の受験フローそのものを把握しておきたい方は、「生成AIパスポートの試験形式・自宅IBT・カメラ・受験環境&当日の流れ」もあわせて確認しておくと、当日の不安をまとめて解消できます。
【過去全8回】生成AIパスポートの合格発表日一覧|翌月中旬・平日に集中
過去8回の合格発表は、いずれも試験翌月の中旬(13〜19日頃)の平日に行われてきました。受験月から逆算すれば、自分の回の発表時期はおおよそ予測できます。たとえば6月試験なら、7月中旬が目安です。
2024年〜2026年4月までの合格発表日(独自集計表)
GUGA公式は最新回の結果しか前面に出していないため、過去全8回の発表日を一覧化しました。下表のうち2026年2月・4月はGUGA公式プレスで確定した日付、それ以前は公式プレスと合格者体験談を突き合わせた整理です。
| 試験回 | 受験期間 | 合格発表日 | 出典区分 |
|---|---|---|---|
| 2024年 第1回 | 2/16〜2/22 | 2024/03/05(火) | 公式プレス+体験談 |
| 2024年 第2回 | 6/1〜6/30 | 2024/07/19(金) | 公式プレス+体験談 |
| 2024年 第3回 | 10/1〜10/31 | 2024/11/18(月) | 公式プレス+体験談 |
| 2025年 2月 | 2/1〜2/28 | 2025/03/18(火) | 公式プレス+体験談 |
| 2025年 6月 | 6/1〜6/30 | 2025/07/17(木) | 公式プレス+体験談 |
| 2025年 10月 | 10/1〜10/31 | 2025/11/13(木) | 公式プレス+体験談 |
| 2026年 2月 | 2/1〜2/28 | 2026/03/16(月) | GUGA公式✅ |
| 2026年 4月 | 4/1〜4/30 | 2026/05/19(火) | GUGA公式✅ |
参考までに、2026年4月試験は受験9,436名・合格7,487名・合格率79.35%、累計受験者は92,738名に到達しています(GUGA公式プレス・2026年4月試験結果)。試験回が年5回に拡充されてからの初開催が、この4月試験でした。
エフネクスト鈴木公式が一覧化していないので、過去回を全部まとめました。
規則性は「翌月中旬の平日」|次回6月試験はいつ発表される?
表を眺めると、発表日は翌月13〜19日頃の平日に集中しているのが分かります。土日祝を避けて中旬の平日に置かれる傾向があるため、自分の回の発表時期は「翌月の第3週あたり」と当たりをつけておけば、おおむね外しません。たとえば2026年6月試験(受験期間6/1〜6/30)であれば、過去の2024年・2025年の6月回がいずれも7月中旬の発表だったことから、7月中旬が有力な目安になります。
発表が前後するのはどんな時?|採点状況による公開時期の変動
GUGA公式FAQ(Q007)は、発表時期について「採点状況により公開時期が前後する場合がある」と注記しています。受験者数が多い回ほど集計に時間がかかる可能性があり、実際に2026年2月試験は過去最多の28,415名が受験しました(GUGA公式プレス・2026年2月試験結果)。それでも発表は3月16日で、翌月中旬という枠は守られています。つまり「中旬から多少前後しうる」とは言え、月をまたいで大きくずれることは想定しにくい、と捉えておけば十分です。
生成AIパスポートの結果確認は3ステップ|マイページのログインから合否表示まで
結果確認は、マイページにログインし、該当試験を開き、合否を確認する3ステップで完了します。ログインには受験申込時のメールアドレスとパスワードを使用。パスワードを忘れた場合も、再設定リンクから復旧できます。
ステップ1|GUGAマイページにログイン(メールアドレス・パスワード)
最初の一歩は、受験申込時に登録したメールアドレスとパスワードでマイページにログインすることです。生成AIパスポートは申込から受験、結果確認、各種ダウンロードまでをマイページで一元管理する設計になっています。ログインURLや画面上のボタン名称は更新されることがあるため、アクセス先はGUGA公式の試験概要ページから辿るのが確実です。
ステップ2|「結果を確認する」から合否を表示
ログイン後、合否発表のタイミングになると、マイページに「結果を確認する」ページが表示されます。ここから自分の合否を確認できます。発表前はこのページがまだ現れないため、表示が無くても焦る必要はありません。翌月中旬の発表日を待てば、自然と確認できる状態になります。
ステップ3|章別の正答率を見る|ただし素点・合格基準点は非開示
ここが競合の解説で混乱しがちな論点です。正確に整理します。GUGA公式FAQ(Q008)によると、合否の基準点や素点(何点取れたか)は開示されていません。試験ごとに全受験者の得点を集計・分析した結果が、合否通知メールに記載される仕組みです。一方で、合格者の体験談では、マイページの結果詳細から各章ごとの正答率の目安を確認できたという声が複数あります(QESの合格体験記など)。つまり「素点・合格基準点は非公開/章別の正答率の目安は確認可」という整理が正しい姿です。なお、合格ラインそのものの考え方を深掘りしたい方は、内部リンク|記事番号【C-01】生成AIパスポートの難易度・合格率・合格ラインは?何%・何問正解で合格で詳しく扱っています。



点数が出ない=不親切ではなく、章別の正答率の目安はちゃんと見られます。
マイページにログインできない時の対処(パスワード再設定・メール確認)
「ログインできない」「結果メールが届かない」ときは、慌てず次の順に確認しましょう。多くは登録情報の取り違えか、メールの振り分けが原因です。
- パスワード再設定リンクで復旧
- 迷惑メールフォルダを確認
- 登録メールアドレスを再確認
- 解決しなければ運営事務局へ
結果はマイページにも表示されるため、メールが届かなくてもマイページから直接確認すれば合否は分かります。メールの到着を待ち続けるより、まずログインしてしまうのが早道です。
合格者特典の受け取り方|合格証書(PDF)とオープンバッジの取得手順
合格者には合格証書・生成AIパスポートロゴ・オープンバッジが発行され、いずれもマイページから取得します。合格証書はPDFのデジタル発行で、郵送はありません。オープンバッジは国際規格Open Badges準拠で、LinkedInなどに掲載して学習歴を証明できます。
合格証書の取得|マイページからPDFダウンロード・郵送なし
GUGA公式FAQ(Q009)によると、合格者には合格証書と生成AIパスポートロゴが提供され、資格取得後に会員マイページからダウンロードできます。合格証の郵送は行っていません。つまり手元に残すには、自分でPDFをダウンロードして保存・印刷する流れになります。合格者ブログでも、マイページから合格証(PDF形式)とロゴ(png形式)をダウンロードできたと報告されています(noteの合格体験談)。



合格証のダウンロード、地味に分かりにくいので手順で補足します。
合格証書は2024年8月に様式変更|旧様式も継続利用可
意外と知られていない一次情報です。GUGAは2024年8月1日に、合格証書の様式を一部変更しました。文字や情報をより明瞭に識別できるようデザインを見直したもので、新様式はマイページからダウンロードできます(GUGA公式・合格証書の様式変更について)。旧様式の合格証書も引き続き利用できるため、過去の合格者が再発行を急ぐ必要はありません。証明書を提出する場面で「様式が違う」と慌てないよう、頭の片隅に置いておくと安心です。
オープンバッジとは?取得方法とLinkedIn等での活用
合格者にはもう一つ、オープンバッジが発行されます。GUGA公式の試験概要によれば、このバッジは1EdTech Consortiumの国際技術標準規格「Open Badges」で認定され、ブロックチェーン技術を採用したデジタル証明書です。学習歴を信頼性高く証明でき、一度取得した資格は無期限で利用できます。SNSプロフィールやビジネスの場で「生成AIを安全に扱えるリテラシーがある」と示せるのが強みです。バッジの具体的な貼り方や活用シーンは、「生成AIパスポートの合格証書・オープンバッジ活用法【LinkedIn・名刺・社内表示】」でまとめて解説しています。
不合格だった場合は?再受験は何回でも可・次回まで最短2ヶ月
不合格でも、再受験の回数に制限はありません。試験は年5回(2・4・6・8・10月)開催のため、最短2ヶ月後の次回に再挑戦できます。マイページで確認できる章別の正答率の目安を使えば、弱点を絞った効率的な学び直しがしやすくなります。



落ちても2ヶ月後に次がある、これは年5回化の大きな恩恵です。
再受験は回数無制限|年5回だから最短2ヶ月で再挑戦
生成AIパスポートは2026年から年5回開催に拡充され、2月・4月・6月・8月・10月のサイクルで実施されています(GUGA公式FAQ)。再受験の回数制限はないため、不合格でも次の回ですぐに挑戦できるのが大きな利点です。年3回だった頃と比べ、再チャレンジまでの待ち時間が短くなりました。気持ちが切れないうちに次へ動ける、というのは受験者にとって地味に大きいメリットです。
章別正答率を使った弱点の絞り込み方
再受験を効率化する鍵は、マイページで見られる章別の正答率の目安です。素点は出ませんが、どの章の正答率が低かったかが分かれば、復習の優先順位を付けられます。次の2点を意識すると、限られた時間で得点を伸ばしやすくなります。落ちた理由を感情で抱え込まず、データで次の一手に変えるのが近道です。
- 正答率が低い章から復習
- リスク・権利・法令は丁寧に
- 模擬問題で時間配分を再確認
次回試験の申込はいつから?|不合格後すぐ動くための日程
再挑戦を決めたら、申込日程の確認が次の一手です。生成AIパスポートは通年で次回以降の申し込みが可能で、受験期間中でなければ早めにエントリーしておけます。たとえば2026年8月試験の申込締切は7月31日(金)と公式に告知されています(GUGA公式・生成AIパスポート個人向けページ)。落ちた直後こそ申込だけ先に済ませ、学習計画を立て直すのが効率的です。再受験のモチベーションの保ち方や、つまずきやすい理由の整理は、「生成AIパスポートに落ちた・難しいと感じる理由と再受験ガイド」が参考になります。
生成AIパスポートの結果・合格発表に関するよくある質問
- 結果はいつ分かりますか?
-
試験実施月の翌月中旬(目安20日頃まで)に、マイページと登録メールで発表されます。採点状況により前後する場合があります。直近では2026年4月試験が5月19日に発表されました。
- どこで合否を確認しますか?
-
GUGAのマイページ、または登録メールアドレス宛の通知メールで確認できます。マイページの方が先に反映される傾向があるため、メールが届かない場合はマイページに直接ログインしてください。
- 試験が終わった直後に結果は出ますか?
-
出ません。終了画面は完了の表示のみで、合否や点数はその場では分かりません。結果は翌月中旬の発表まで待つことになります。
- 点数(素点)は教えてもらえますか?
-
合格基準点や素点は非開示です。GUGA公式FAQでもその旨が案内されています。マイページの結果詳細では、章別の正答率の目安を確認できるという合格者の報告があります。
- 合格証明書は発行されますか?
-
合格証書(PDF)とオープンバッジが発行され、マイページからダウンロードできます。生成AIパスポートロゴも提供されます。オープンバッジは国際規格Open Badges準拠です。
- 合格証は郵送されますか?
-
郵送はありません。マイページからPDFをダウンロードし、必要に応じて印刷・保管します。手元に残すには自分でのダウンロードが必要です。
- 結果メールが届かない時はどうすればいいですか?
-
マイページにログインして直接確認してください。あわせて迷惑メールフォルダや、登録したメールアドレスの内容も確認しましょう。マイページには合否が表示されるため、メール未着でも確認できます。
- マイページにログインできない時はどうすればいいですか?
-
パスワード再設定リンクを使って復旧してください。それでも解決しない場合は、GUGAの運営事務局へ問い合わせます。ログインには受験申込時のメールアドレスを使用します。
- 不合格でも再受験できますか?
-
回数制限なく再受験できます。試験は年5回(2・4・6・8・10月)開催のため、最短2ヶ月後の次回に再挑戦が可能です。章別の正答率を弱点把握に活用すると効率的です。
まとめ|結果は翌月中旬、確認はマイページ、証書はPDFで取得
生成AIパスポートの結果まわりは、押さえるべき要点がはっきりしています。受験後にソワソワする時間を減らすためにも、発表時期と確認手順を先に頭へ入れておきましょう。
- 合否は試験翌月中旬に発表
- 確認はマイページとメール
- 証書はPDF・オープンバッジ取得
- 素点・基準点は非開示
- 不合格でも年5回で再挑戦可
結果は試験翌月中旬(20日頃まで)にマイページとメールで判明し、合格者は合格証書(PDF)とオープンバッジをマイページから取得します。郵送はなく、素点・合格基準点は非公開、試験直後に結果は出ません。不合格でも年5回開催で最短2ヶ月後に再挑戦できます。資格の全体像をあらためて確認したい方は、「生成AIパスポートとは?【2026年完全ガイド】難易度・合格率・勉強法まで全解説」を起点にすると、難易度・勉強法・キャリア活用まで一気に整理できます。
参考URL一覧
- GUGA よくある質問(FAQ):https://guga.or.jp/qa
- GUGA 生成AIパスポート試験概要(outline):https://guga.or.jp/outline
- GUGA 2026年4月試験結果の発表:https://guga.or.jp/2026-05-19-1100
- GUGA 2026年2月試験結果の発表:https://guga.or.jp/2026-03-16
- GUGA 合格証書の様式変更について:https://guga.or.jp/2024-08-01_0900
- GUGA 生成AIパスポート(一般個人向け):https://guga.or.jp/generativeaiexam
- QES 生成AIパスポート試験 合格体験記:https://www.qes.co.jp/media/certification/a935
- note 生成AIパスポート合格体験談(Ayano氏):https://note.com/ayano_improve/n/nd6995c98c3a7











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