【エフネクスト社員対談Vol.2】「変化が加速する時代」に変わること、変わらないこと。

※この記事は過去に運営していた求人情報サイト「FREAK WORKS」に掲載されていた記事の寄稿です※

株式会社エフネクストの社員を招き、それぞれの視点から「シゴト」について語ってもらう本企画。

第二回となる今回は、営業チームと求人チームからそれぞれお招きしてお話を伺いました。

社員紹介


市山 英史(いちやま ひでし)
株式会社エフネクスト 東京本社 営業部 営業推進統括チーム
2019年4月入社。営業歴23年のベテラン。法人/個人を問わない営業経験と, マネジメント経験を持つ。硬派で情に厚く, マネジメント能力が評価されクライアントから指名をいただくことも。
座右の銘は『先憂後楽』


若林 沙紀(わかばやし さき)
株式会社エフネクスト 東京本社 管理/総務部 求人チーム
2016年9月入社。FREAKWORKS掲載の求人票作成とSNS運用を中心に行う。持ち前のコミュニケーションスキルは, どんなプロジェクトでも重宝される。無類の酒好き。
座右の銘は『心を豊かに強く。』

ー 本日はよろしくお願いします。はじめに自己紹介と、直近の業務内容を教えてください。

市山:市山英史と申します。営業部として都内と、神奈川。サテライトで静岡を担当してます。昨年からはイベント関連でWeb面談から現場フォローまで担当しています。よろしくお願いします。

若林:若林沙紀です。よろしくお願いします。いまエフネクストの業務としては、求人チームで求人掲載に携わっています。常駐先では通信系の接客販売業務を行っています。

リファラル採用での入社

ー お二人ともリファラル採用で入社されていますね。知人と働くのはどんな感覚でしょう。やはり違いは感じますか。

市山:リファラル採用での入社はエフネクストが初めてでした。自分で探して入社したときと比べて、紹介してくれた人に対する責任がいい意味でプレッシャーだったりします。「これはしっかりやらんといけんなぁ」と思いましたね。

ー それでも入社のされた決め手はなんだったんでしょう。

市山:やりたいことはどんどん発信してみんなで話して、やるべきことは実現していく会社だと聞いて、それが一番の決め手ですね。紹介者と実際に働いた期間が短いので、一緒に働いたという感じはあまりないかな。

若林:私はもともと家電量販店の販売員で、同じフロアで働いていた方がエフネクストの社員でした。お二人と話す中で仕事の幅広さに魅力を感じて入社を決めて、前の会社に残っていたら経験できなかったことができて楽しいです。

市山:もともと販売スキルを活かそうと思って入社したの?

若林:新卒ですぐ販売職について、実際の仕事内容に違和感はありましたね(笑)

市山:やりがいに疑問を感じたみたいな?

若林:「よくわかんない仕事してるな」という思いがずっとありました。その後エフネクストで似た仕事も経験してますけど、気持ちの余裕が違う感じはあります。初めてやったときよりいまのほうが楽しく仕事もできてますし。

市山:何が違うんだろう。

若林:周囲の人の違いはあるかもしれないですね。いまでも気にかけてくださいます。紹介してくれた人と働けるのは楽しいし、精神面で支えられています。

ー 入ってみたら人が変わったとかは…?

若林:むしろ働いてるところを身近で見て、「すごい頑張ってる人だな」と思いました。もう一人の方も入社前から良くしてくれて、事前の説明と業務内容のギャップがあったときには、仙台に異動していたにも関わらず「話が違うやろ!」と上に掛け合ってくれました。

転職後のギャップ

ー 転職は個人にとっても大きな決断だと思いますが、ギャップを感じたところはありますか。

市山:キャリアとしては、最初は建設業界で4年、アミューズメントの業界で13年。その後人材派遣業界で2社目です。最初の転職も業界が違うけど、メーカーの営業部門ということは共通していて、特にギャップは感じなかったですね。

若林:そこから人材はあまり聞かないキャリアですね。

市山:ゼネコンさんに資材を売る。アミューズメント施設に機械を売る。要は自社製品の販売の最大化を目指す。かつコストやリスクを最小化するという、すごくシンプルな目標がある。でも、この業界に入ったときは大きなギャップを感じました。商品がないというか…

ー 派遣業はいうなれば労働力が商品ですから。

市山:そう。しかも同じように商品がある営業案件でも、目いっぱい売ればいいわけじゃない。むしろ、達成しなくても、よりトラブルが少ないほうが評価されたりとか。そういう側面を全く知らなかった。クライアントが望んでいることをちゃんと察知して応えていく。この姿勢を飲み込むまでに時間がかかりましたね。

若林:デリケートな部分ですね。私は職も大きく変わっていないので、そこまでのギャップはありませんでした。でも、やっぱり人が近いのかな。前職は現場以外の業務もなかったので、やりながら「なんだこの仕事は」と思ってしまった。

ー イベント会社に常駐していた時期もありますね。事務職とスタッフ半々くらいで。

若林:そうですね。元の会社にいたら絶対にやってこなかっただろうなって仕事ができたし、いまは通信系の案件ですが、これまでとは業務の性格が違うんです。似ている案件でも環境を変えて経験できるというのは大きいかなと思いますね。

コロナ禍における変化

ー コロナ禍が叫ばれて久しいですが、どんな影響や変化を感じますか。最初のショックはわかりやすかったと思いますが、それ以降の変化をお伺いさせてください。

市山:営業としては、中長期を見据えた案件が減っているように感じます。オーダーのニュアンスが「よっぽどひどかったらやめよう」から、「結果がでるなら続けてみよう」に変わってるんです。

ー それは感じますね。

市山:あと訪問営業の案件がテレアポありきになってきている。先に電話すると断られやすいから、直接訪問が王道だったんだけど、いまはテレアポのスキルのほうを求められる。

若林:あぁー、非接触で。

ー 案件掲載するうえでも短期化やスキル要件の変化は感じますか。

若林:さっき「長期」っておっしゃいましたけど、私は1年ぐらいの感覚だったんですね。でも詳しく聞いたらもっと短い。あと依然大きいのが、募集は経験者。でも求職者の多くは未経験。このミスマッチ。

市山:コロナの前よりそのミスマッチは大きいの?

若林:変わらずある感じですね。でもいい意味で言うとスキル不要で短期から可能な案件も増えてきてるから、そういう案件は反応がありますね。

ー いい変化もありますか。

市山:Web での打ち合わせや面談が当たり前になったことですね。仕事のスピードアップにつながっているのをすごく感じます。「初めて会う人にはメールや電話でご挨拶は失礼!」という古い感覚もなくなってきている。これは業界問わずプラスだと思いますよ。

若林:確かに「Web だと失礼かな」はぐっと薄れたかもしれない。

市山:今後も進んでいくとは思ってたけど、急激に意識が変わった。変化のスピードも速くなりましたね。

若林:移動時間がなくなりますし、遠方の面談や会議も対応できますしね。社内の打ち合わせでは、移動中に音声だけ参加するメンバーもいます。自由度が上がりましたよね。

変化が加速する時代

ー 「変化のスピードが速くなっている」、そんな時代に働くうえでこだわっていることはありますか

市山:直近1年の案件で、幅広い年齢層の方に稼働してもらう案件があったんだけど、特に年齢層が上の方からすごく感謝していただいたんですね。時代の変化もあって、できる仕事が限られてきてしまっている人、働きたくてもそれが叶わない人が増えているのをすごく実感した。

若林:うんうん

市山:働かなきゃいけない環境の方も増えていると思うんです。そういう人たちにも仕事をうまくマッチングさせたいと強く思ってます。やりがいの部分で、仕事をして世間と繋がるのがモチベーションになっている方も多い。

若林:そうですね。

市山:あと個人的には、年長者ではあるけど、いまの変化の中ではむしろ若い世代の人たちから教わることのほうが多くて。

若林:そうなんですか?

市山:状況がものすごいスピードで変化しているんですよ。現状を維持するだけで大変なくらい。だからもっと教わって、自分でも勉強して、アップデートしていかないと、経験だけじゃ役に立たないことが増えた。

ー 新しいツールを使いこなす必要もあるかもしれませんね。

市山:そうそう。営業のやり方ひとつとっても全然変わってるんですよ。時代の流れがあって、営業ノウハウなんてすぐに古くなってしまう。「昔はこうだったんだ」だけ押し付けるようなオジサンになりたくないと思ってます。

若林:私はコロナで業務自体に変化はあまりないんです。こういう状況でも対面で説明を受けたいお客様もいらっしゃいますし、営業時間も最初のころだけでいまは元に戻ってます。

市山:それは意外。

若林:でも世間とのギャップは感じていて、仕事のモチベーションを上げるために、自分で設定した目標を達成したらご褒美っていうのを個人的にはやってますね。

ー まずは自分のモチベーションを保つようにしてるってことですか。

若林:そこが下がっちゃうと周りにも影響が出てしまいますし。

ー それでは最後に、お仕事探しをされる方に一言お願いします。

市山:私自身は人材派遣のほうに移るとき、年齢もあってなかなか仕事が見つからなくて。そんなとき、まさに転職前の業界経験を活かせるオファーを見つけてもらいました。一人で探すのが難しくても人材派遣会社だったら、ピンポイントなオファーがつながることもあって、

ー 個人では限界がありますからね

市山:はい。決して一人だけで頑張ろうとしないで、遠慮なく頼ってほしいなと強く思います。「一緒に仕事してみましょう」と伝えたいですね。若林さんも言ってるけど、うちはけっこう楽しい会社じゃないですか。

若林:私も似ていますが、何人かお仕事を紹介した経験があって、終了後もポジティブな感想が多かったのが印象的でした。興味をもって働いてくれて、感謝されるとやっぱり嬉しくなります。転職でも、アルバイト探しでも、頼ってもらえると嬉しいのでぜひ使ってほしい。知り合いと一緒に働けるのも楽しいことだと思いますし、私も一緒に働きたいなと思います!

編集後記

ビジネスの変化に加えて、働く一人ひとりが、さまざまな想いで仕事に向き合っていることが感じられたかと思います。

明るいニュースばかりではありませんが、変化の良い点を楽しみながら働きたいものです。

FREAK WORKS は自分の人生に熱狂するあなたを応援します。お読みいただいた方の「キッカケ」になることを願って。

編集:座波 佑成 写真:武知 利享

 

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