「年収が103万円を超えちゃった…確定申告って、絶対にやらないとダメ?」「派遣を掛け持ちしてたんだけど、年末調整はどうなるの?」「確定申告って、すごく難しそう。税務署に行くなんて考えただけで憂鬱…」
派遣で働き、収入が増えてくると必ず向き合うことになるのが確定申告という手続きです。普段聞き慣れない言葉だけに、「面倒くさそう」「自分にできるか不安」と感じてしまいますよね。
でも、安心してください。ポイントさえ押さえれば、確定申告は決して怖いものではありません。むしろ、払い過ぎた税金が戻ってくるチャンスでもあるのです。
この記事は、確定申告初心者の派遣ママが、迷わず・焦らず・スムーズに手続きを完了するための完全ナビゲーションマニュアルです。「そもそも私って確定申告が必要なの?」という基本のキから、具体的な手順、スマホで完結できるe-Taxの使い方まで、あなたのすべての疑問に寄り添って解説します。
この記事を読み終える頃には、確定申告への苦手意識は消え去り、「意外と簡単じゃん!」と笑顔になっていることをお約束します。
この記事のポイント
- 年収103万円超で掛け持ちした人や年末調整を受けていない人は確定申告が必要
- 2025年2月17日から3月17日が2024年分の申告期間
- 派遣会社から届く源泉徴収票とマイナンバーカードを準備すること
- スマホやPCで完結するe-Taxが圧倒的に便利で税務署に行かなくてもOK
- 医療費控除やふるさと納税で払い過ぎた税金が還付される可能性がある
- 申告を忘れると無申告加算税などのペナルティが課されることがある
派遣で働くあなたは確定申告が必要?まずは基本を理解しよう
- 年収103万円を超えたら確定申告の対象となる可能性が高い
- 複数の派遣会社で働いた場合は確定申告が必須
- 年の途中で退職し年末調整を受けていない場合も申告が必要
- 1社のみで年末調整済みなら原則申告不要だが控除を受けたい場合は申告できる
派遣社員として働いていると、正社員とは異なる税金の仕組みに戸惑うことがありますよね。特に、年収が103万円を超えた場合や、複数の派遣会社で働いた場合には、確定申告という手続きが必要になります。
確定申告とは、1年間の所得を計算し、納めるべき所得税額を国に報告する手続きのことです。会社員の多くは「年末調整」で税金の精算が完了しますが、派遣社員の場合は働き方によって自分で申告しなければならないケースがあるのです。
そもそも確定申告って何をするの?
確定申告は、毎年1月1日から12月31日までの1年間に得たすべての収入を申告し、所得税の金額を確定させる手続きです。派遣社員の場合、給与として受け取った収入が対象となります。
毎月の給料からは「源泉徴収」という形で所得税が天引きされていますが、これはあくまで概算です。1年間が終わってみないと正確な税額はわかりません。そのため、年末に正しい税額を計算し直し、払い過ぎていた場合は還付を受け、不足していた場合は追加で納税する必要があるのです。
派遣社員で確定申告が必要な人の条件
派遣社員として働いている方で、確定申告が必要になるのは主に以下のようなケースです。自分がどれに当てはまるか、しっかりチェックしてみましょう。
まず、年収が103万円を超えていて、複数の派遣会社で働いた場合は確定申告が必須です。メインの派遣会社で年末調整を受けても、他の派遣会社の収入は含まれていないため、自分ですべての収入を合算して申告する必要があります。
次に、年の途中で派遣先を退職し、12月31日時点でどの派遣会社にも在籍していない場合も確定申告が必要です。年末調整は12月に在籍している会社でしか行えないため、年末調整を受けられなかった方は自分で申告しなければなりません。
また、1社のみで働き年末調整を受けた場合でも、医療費控除やふるさと納税、住宅ローン控除の1年目など、年末調整では処理できない控除を受けたい場合は確定申告を行うことで税金が還付される可能性があります。
年収103万円以下でも確定申告が必要な場合とは
年収が103万円以下の場合、基礎控除や給与所得控除により所得税は発生しないため、原則として確定申告の義務はありません。しかし、毎月の給料から源泉徴収として税金が天引きされている場合、確定申告を行うことで全額が還付される可能性があります。
特に、年の途中で退職した場合や、短期間だけ働いた場合などは、源泉徴収されている税金があるかもしれません。源泉徴収票を確認し、「源泉徴収税額」の欄に金額が記載されていれば、確定申告をすることでお金が戻ってくる可能性が高いです。
年末調整と確定申告はどう違うの?
年末調整は、会社が従業員の代わりに行う税金の精算手続きです。12月に在籍している会社が、その年の給与をもとに所得税を計算し直し、過不足を調整してくれます。派遣社員でも、1社で年末まで働き続けた場合は年末調整の対象となります。
一方、確定申告は自分で税務署に申告する手続きです。複数の会社から収入を得た場合や、年末調整では処理できない控除を受けたい場合に必要となります。年末調整を受けた人でも、追加で確定申告をすることで税金が戻ってくるケースもあります。
確定申告が必要かどうか5分で診断!かんたんチャート
診断チャートの使い方
- 質問に「はい」「いいえ」で答えていくだけで自分が確定申告すべきかわかる
- 掛け持ちした人は確定申告が必須
- 年の途中で退職した人も申告が必要
- 医療費控除やふるさと納税を受けたい場合は申告すると還付がある
「自分が確定申告をすべきなのかどうかがわからない!」という方のために、わかりやすい診断チャートをご用意しました。質問に順番に答えていくだけで、あなたが確定申告すべきかどうかが一目でわかります。
2024年の1月から12月までの給与収入の合計は103万円を超えましたか?もし「いいえ」であれば、原則として確定申告は不要です。ただし、医療費控除などで税金の還付を受けたい場合は申告することができます。「はい」と答えた方は次の質問へ進みましょう。
2024年中に働いていた派遣会社は1社だけでしたか?もし「いいえ」で2社以上で働いた場合は、確定申告が必要です。掛け持ちをした場合、メインの派遣会社で年末調整を受けても、他社の収入は含まれていないため、自分ですべての収入を合算して申告しなければなりません。
その1社で12月まで働き続け、年末調整をしてもらいましたか?「はい」と答えた方は、原則として確定申告は不要です。ただし、次の質問に当てはまる場合は申告が必要になります。
もし「いいえ」で年の途中で退職した場合は、年末調整を受けられていないため確定申告が必要です。年末調整は12月時点で在籍している会社でしか行えないため、退職後は自分で税金の精算をしなければなりません。
医療費控除、ふるさと納税、住宅ローン控除の1年目など、年末調整ではできない控除を受けたいですか?「はい」と答えた方は、確定申告をすることで払い過ぎた税金が戻ってくる可能性があります。「いいえ」の方は確定申告は不要です。お疲れ様でした!
このチャートに従えば、自分が確定申告をすべきかどうかが簡単に判断できます。迷ったときは、お住まいの地域を管轄する税務署に電話で相談するのも一つの方法です。
確定申告の準備編:必要な書類を漏れなく揃えよう

- 源泉徴収票は全ての派遣会社から取り寄せる
- マイナンバーカードがあればe-Taxでスマホ申告が可能
- 医療費控除や保険料控除の証明書も忘れずに準備
- 還付金の振込先口座情報も手元に用意しておく
確定申告が必要だとわかったら、まずは必要書類を集めましょう。準備が9割と言われるほど、事前の準備が重要です。書類が揃っていれば、申告作業そのものはスムーズに進みます。
給与所得の源泉徴収票は最重要書類
確定申告で最も重要な書類が源泉徴収票です。これがなければ申告を始めることすらできません。源泉徴収票には、1年間に支払われた給与の総額や、すでに天引きされた所得税の金額などが記載されています。
源泉徴収票は、2024年中に働いたすべての派遣会社から、2025年の1月末までに自宅に郵送されてきます。もし届かない場合や紛失してしまった場合は、すぐに派遣会社に連絡して再発行を依頼しましょう。派遣会社には源泉徴収票の発行義務があるため、必ず対応してもらえます。
掛け持ちをした方は特に注意が必要です。2社で働いたなら2枚、3社なら3枚、すべての派遣会社から源泉徴収票を受け取る必要があります。1枚でも欠けていると正確な申告ができないため、手元にすべて揃っているか必ず確認してください。
マイナンバーカードで申告がグッと楽になる
確定申告書にはマイナンバーの記載が必須です。さらに、e-Taxを利用してスマホやPCから申告する際には、本人認証のためにマイナンバーカードを使います。マイナンバーカードがあれば、スマホ一つで手続きが完結するため非常に便利です。
マイナンバーカードを持っていない場合でも、「通知カード」と「運転免許証やパスポート」の組み合わせで申告することは可能です。ただし、e-Taxでの申告には一部制限があるため、今後のことを考えるとマイナンバーカードの取得をおすすめします。
各種控除証明書も忘れずに準備する
税金の負担を軽くする「控除」を受けるためには、それぞれの控除に対応した証明書が必要です。該当する控除がある場合は、以下の書類を準備しましょう。
医療費控除を受けたい方は、1年間の医療費の領収書や、健康保険組合から送られてくる「医療費のお知らせ」を準備します。生命保険料控除や地震保険料控除を受けたい方は、保険会社から秋頃に送られてくるハガキの「控除証明書」が必要です。
iDeCoに加入している方は、国民年金基金連合会から送られてくる「小規模企業共済等掛金払込証明書」を用意しましょう。ふるさと納税をした方は、自治体から送られてくる「寄附金受領証明書」が必要になります。これらの証明書は再発行に時間がかかることもあるため、届いたら大切に保管しておくことが重要です。
還付金の振込先口座情報も用意しておこう
税金が戻ってくる場合、その振込先となるのはあなた本人名義の銀行口座です。申告書作成時に口座情報を入力する必要があるため、通帳やキャッシュカードを手元に準備しておきましょう。インターネットバンキングを利用している方は、口座番号がわかる画面を開いておくとスムーズです。
還付金の振込先は、本人名義の口座であれば銀行、信用金庫、ゆうちょ銀行など、どの金融機関でも指定できます。ただし、家族名義の口座は指定できないため注意してください。

スマホで5分!e-Taxでの確定申告手順を完全図解
e-Tax申告の流れ
- 国税庁の確定申告書等作成コーナーにアクセスする
- マイナンバーカードで本人認証を行う
- 源泉徴収票を見ながら給与所得を入力する
- 掛け持ちの場合はすべての源泉徴収票を入力
- 各種控除を入力して税額を計算
- 還付金の振込先を入力して送信完了
書類が揃ったら、いよいよ申告書を作成します。ここでは、最も簡単で便利なスマホでのe-Tax申告の手順を、画面イメージを想像しながらわかりやすく解説します。税務署に行かなくても自宅で完結できるため、忙しい派遣ママにぴったりの方法です。
事前準備として、マイナポータルアプリをスマホにインストールしておきましょう。また、手元に源泉徴収票とマイナンバーカードを用意しておくとスムーズです。
手順1:国税庁の確定申告書等作成コーナーにアクセス
スマホのブラウザで「確定申告」と検索し、国税庁の公式サイトにアクセスします。トップページに表示される「確定申告書等作成コーナー」のバナーをタップし、「作成開始」ボタンを押します。初めての方でもわかりやすいように、画面の案内が丁寧に表示されます。
手順2:スマートフォンを使用してe-Taxを選択
申告方法の選択画面が表示されたら、「スマートフォンを使用してe-Tax」を選択します。次に、マイナンバーカード方式を選ぶと、スマホだけで申告が完結します。マイナンバーカードを持っていない方は、ID・パスワード方式を選択することもできますが、事前に税務署でIDの発行を受ける必要があります。
手順3:マイナンバーカードの読み取りで本人確認
画面の指示に従って、スマホでマイナンバーカードを読み取ります。マイナンバーカード作成時に設定した4桁のパスワードを入力すると、氏名や住所などの基本情報が自動で入力されます。この機能により、入力ミスを防ぎ、作業時間を大幅に短縮できます。
手順4:給与所得を入力する
いよいよ源泉徴収票の出番です。「所得の入力」画面で「給与所得」を選択し、「年末調整済でない源泉徴収票」の入力欄に進みます。手元の源泉徴収票を見ながら、以下の3つの数字をそのまま転記します。
1つ目は「支払金額」で、これがあなたの年収です。2つ目は「所得控除の額の合計額」で、空欄の場合も多いです。3つ目は「源泉徴収税額」で、すでに天引きされている所得税額が記載されています。この3つの数字を正確に入力することが、正しい申告のカギとなります。
掛け持ちをした方は、ここで注意が必要です。1枚目の源泉徴収票の入力が終わったら、「別の源泉徴収票を入力する」ボタンをタップし、2枚目、3枚目の源泉徴収票も同じように入力します。これを忘れると正しい申告にならないため、絶対に忘れないようにしてください。
手順5:各種控除を入力する
医療費控除や生命保険料控除など、受けたい控除がある場合は、画面の案内に従って証明書を見ながら金額を入力していきます。医療費控除の場合は、1年間の医療費の合計額を計算して入力します。生命保険料控除の場合は、控除証明書に記載されている金額をそのまま入力すればOKです。
ふるさと納税をした方は、「寄附金控除」の項目で、寄附金受領証明書に記載されている金額を入力します。これにより、寄附額から2,000円を引いた金額が所得から控除され、税金が安くなります。
手順6:住民税に関する事項を入力
「住民税・事業税に関する事項」という画面が表示されたら、「給与・公的年金等以外の所得がある方の入力項目」の中の自分で納付にチェックを入れておくことをおすすめします。このチェックを入れると、後日、住民税の納付書が自宅に届くようになり、派遣会社に副業などを知られずに手続きができます。
手順7:計算結果の確認と送信
すべての入力が終わると、納める税金または還付される税金の額が自動で計算されます。還付される場合は「還付される税金は〇〇円です」と表示されるため、振込先の口座情報を入力します。納める場合は「納付する税金は〇〇円です」と表示され、納付方法としてスマホ決済、コンビニ払い、口座振替などから選択できます。
内容を最終確認し、問題がなければ再度マイナンバーカードで電子署名を行い、「送信」ボタンをタップすれば手続きは完了です。お疲れ様でした!送信後、受付完了のメッセージが表示され、控えをPDFで保存することもできます。
確定申告の基礎知識:年末調整との違いとペナルティ
年末調整と確定申告の違い
- 年末調整は会社が代わりに行う税金の精算
- 確定申告は自分で行う税金の精算
- 掛け持ちの場合はメイン以外の収入が年末調整に含まれない
- 申告しないとペナルティとして無申告加算税や延滞税が課される
「そもそも、どうして会社がやってくれないの?」という疑問を持つ方も多いでしょう。ここでは、年末調整と確定申告の違い、そして確定申告をしなかった場合のリスクについて詳しく解説します。
年末調整は会社による税金の精算
年末調整は、1つの会社に年末まで在籍している人を対象に、会社が個人の代わりに所得税の過不足を精算してくれる手続きです。12月の給料で調整が行われ、払い過ぎていた税金は還付され、不足していた場合は追加で徴収されます。
派遣社員でも、1社で年末まで働き続けた場合は年末調整の対象となります。派遣会社から「給与所得者の扶養控除等申告書」などの書類が配布されるので、必要事項を記入して提出すれば、会社が税金の計算をしてくれます。
確定申告は自分で行う税金の精算
一方、確定申告は年末調整の対象外の人が、自分で所得税を計算し、国に報告・納税する手続きです。複数の会社から収入を得た場合や、年の途中で退職した場合、年末調整では処理できない控除を受けたい場合などに必要となります。
派遣を掛け持ちした場合を例に考えてみましょう。メインの派遣会社A社は、A社で支払った給料だけをもとに年末調整を行います。サブの派遣会社B社の収入は含まれていないため、正しい税額が計算されていません。そのため、あなた自身がA社とB社の収入を合算して、改めて正しい税額を計算し直す必要があるのです。これが、確定申告が必要な理由です。
確定申告をしないとどうなる?
納税義務があるのに確定申告をしないと、本来納めるべき税額に加えて、ペナルティとして以下の税金が課される可能性があります。
まず、無申告加算税です。これは、期限内に申告しなかったことに対する罰金のようなもので、納税額に対して15%から20%の税率が課されます。自主的に期限後申告をした場合は5%に軽減されることもありますが、いずれにしてもペナルティが発生します。
次に、延滞税です。これは、納税が遅れたことに対する利息のようなもので、日割りで計算されます。納付期限から遅れれば遅れるほど金額が増えていくため、早めの対応が重要です。
税務署からの調査で無申告が発覚した場合、より重いペナルティが課されることもあります。「バレないだろう」と安易に考えず、必ず期限内に申告しましょう。派遣会社は税務署に支払調書を提出しているため、あなたの収入は税務署に把握されています。
派遣主婦の確定申告「よくある質問」Q&A
派遣で働く主婦から実際によく寄せられる、確定申告に関する細かい疑問にお答えします。あなたの「知りたい」がきっと見つかるはずです。
まとめ:確定申告は義務であり権利でもある

お疲れ様でした。ここまで読み進めたあなたは、もう確定申告のプロです。最後に、この記事の重要ポイントをおさらいしましょう。
確定申告は、納税という国民の義務を果たすための手続きです。しかし同時に、医療費控除やふるさと納税のように、正しく申告することで払い過ぎた税金を取り戻せる権利でもあります。特に、働き方が多様化する派遣社員にとって、確定申告は自分の所得と税金をきちんと管理するための必須スキルなのです。
一度やり方を覚えてしまえば、翌年からはもっとスムーズにできるようになります。スマホでのe-Tax申告なら、わずか5分程度で手続きが完了し、還付金も早く振り込まれます。税務署に行く時間がない方や、人混みが苦手な方にとって、自宅で完結できるe-Taxは本当に便利な仕組みです。
確定申告の期間は、毎年2月15日付近から3月15日付近までです。期限ギリギリになると焦ってしまうため、早めに準備を始めることをおすすめします。まずは、派遣会社から届く源泉徴収票を受け取ることから、最初の一歩を踏み出してみましょう。
確定申告を通じて、あなたが自分の働き方と税金に自信を持ち、より豊かで安心した生活を送れるようになることを心から願っています。あなたの新しい挑戦を、心から応援しています!
➡️ 【4. 扶養内派遣の年収計算シミュレーター|103万・130万の壁を完全理解】
➡️ 【5. 派遣社会保険の仕組み|130万円超えで発生する費用を試算】
➡️ 【子育てママが派遣で月10万稼ぐ完全マニュアル】
参考URL一覧
- 国税庁「確定申告特集」https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/shinkoku/tokushu/index.htm
- 国税庁「確定申告書等作成コーナー」https://www.keisan.nta.go.jp/kyoutu/ky/sm/top#bsctrl
- 国税庁「タックスアンサー(よくある税の質問)」https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/index2.htm
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