スキルアップAIは、株式会社スキルアップNeXtが運営するAI・DX人材育成サービスで、生成AIパスポート対策の講座とアプリを提供してきました。
結論、目玉だった対策アプリ(235問・1,200円)は2026年1月15日で販売終了。現在買えるのは「ビジネスパーソンのための対話型生成AI講座」(27,500円・税込)で、実務寄りのため生成AIパスポート専用対策ではありません。GUGA認定の対策編は公式講座ページから記載が消え、現況は要確認です。
この記事のポイント
- 対策アプリは販売終了(235問)
- 講座は27,500円で継続中
- 対策編の現況は要確認
- 専用対策は他講座が有力
公開日:2026年5月24日 / 最終更新日:2026年6月16日
スキルアップAIの生成AIパスポート対策アプリ(235問)は販売終了、現役は講座のみ【2026年1月15日終了】
スキルアップAIの目玉だった「生成AIパスポート試験対策アプリ」(235問・1,200円)は、2026年1月15日に販売・サポートが終了しました。現在新規購入できるのは「対話型生成AI講座」(27,500円・税込)のみ。同講座は実務寄りで生成AIパスポート専用対策ではなく、GUGA認定の対策編は公式講座ページから記載が消えています。
235問・1,200円だった対策アプリは2026年1月15日に販売・サポート終了
「スキルアップAIのアプリで対策しよう」と思って来た方に、まず最初にお伝えしなければなりません。スキルアップAIヘルプセンターの「各種アプリ」案内に「販売終了のお知らせ」が掲示されており、Google Playの開発元(スキルアップNeXt)告知では2026年1月15日をもって販売・サポートを終了と明記されています。終了後は今後のアップデートも行われず、新規購入は推奨されていません。アプリ自体は235問・1,200円(税込)の買い切り型で、過去にはGUGA認定の対策ツールとして人気でしたが、2026年6月時点で新たに買う選択肢ではなくなりました。
エフネクスト鈴木正直、ここを知らずに申し込むと損します。
現在買えるのは「対話型生成AI講座(本編)」27,500円のみ
アプリ終了後、スキルアップAIで新規に申し込める生成AI関連の単体商品は「ビジネスパーソンのための対話型生成AI講座(本編)」です。公式講座ページによると料金は27,500円(税込)・1名で、eラーニング形式・動画講義約1.7時間・視聴期間は提供日から1年。付録に「プロンプトエンジニアリング30本ノック」が付き、講師はE資格問題集の著者でもある小縣信也氏です。後述するとおり、この講座は資格”専用”ではなく実務スキル寄りである点に注意が必要です。
GUGA認定「対策編」は公式講座ページから記載が消失、提供状況は要確認
かつてスキルアップNeXtは、本編のオプションとして「生成AIパスポート対策編」(約4時間・練習問題200問)を提供し、2024年5月にGUGAから試験対策講座として認定されていました(GUGAの認定リリース)。ただし2026年6月時点の公式講座ページには対策編の記載が見当たらず、現行で単体申込ができるか・価格はいくらかは公開情報からは確認できませんでした。受講を検討する場合は、申込前にスキルアップAI公式へ直接問い合わせて現況を確かめてください。本記事では断定を避け、確認できた事実のみを整理しています。
スキルアップAIとは?運営は株式会社スキルアップNeXt(GUGA認定機関)
「スキルアップAI」はサービスのブランド名で、運営は株式会社スキルアップNeXtです。アプリの販売は終了しましたが、会社や講座事業そのものは継続しています。ここを混同すると判断を誤るため、運営の実態を正確に押さえておきましょう。
運営は株式会社スキルアップNeXt(育成実績750社・延べ8万人)
スキルアップNeXtのプレスリリースによると、会社概要は次のとおりです。設立は2018年5月、代表取締役は田原眞一氏、所在地は東京都千代田区神田三崎町。GUGAの認定リリースでは大手企業を中心に750社以上、延べ8万人以上へAI・DX人材育成プログラムを提供してきたと説明されています。長年AI教育を手がけてきた事業者であり、アプリ1本の終了で会社の信頼性が揺らぐわけではありません。
- 設立2018年5月・千代田区
- 代表取締役は田原眞一氏
- 育成実績750社・延べ8万人
ブランド「スキルアップAI」と会社は健在(アプリ終了≠撤退)
検索で「スキルアップAI 終了」と出てくると不安になりますが、終了したのは生成AIパスポートの対策アプリ1本です。会社・講座事業・他資格の対策アプリ(G検定・DS検定など)は継続しており、対話型生成AI講座も現役で販売中です。つまり「スキルアップAIというサービスがなくなった」のではなく、「特定のアプリの提供が止まった」というのが正確な理解。アプリ終了を会社の撤退と早合点して選択肢から外すのは、もったいない判断と言えます。



会社は健在。なくなったのは”アプリ”だけです。
GUGA認定の経緯(2024年4月アプリ・5月対策編を認定)
スキルアップNeXtとGUGAの関係は、2024年の2つの認定で語られます。まず2024年4月24日に、同社が企画・開発した235問収録の試験対策アプリを、GUGAが試験対策アプリとして”初”認定。続いて同年5月には、本編オプションの「対策編」(200問)を試験対策講座として認定しました。つまり過去にはアプリと講座の両輪でGUGA認定の対策が組めたわけですが、その一方の柱だったアプリが2026年1月に姿を消した、というのが現在地です。
現役の「対話型生成AI講座」27,500円の中身と、生成AIパスポート対策としての評価
現在販売中の「ビジネスパーソンのための対話型生成AI講座」は27,500円(税込)。eラーニング形式で動画は約1.7時間、視聴は1年です。ただしプロンプトエンジニアリング中心の実務講座で、生成AIパスポート専用の試験対策講座ではない点に注意が必要です。
カリキュラム・料金・視聴期間(27,500円/動画1.7時間/30本ノック)
公式講座ページで公開されている講座概要は次のとおりです。学べる中心はプロンプトエンジニアリングの基礎・実務活用・心得で、第1章から第6章のワークまでを動画とテキストで進めます。担当講師は1級建築士・エネルギー管理士の資格も持つ小縣信也氏。請求書・見積書の発行には非対応で、法人で複数名分を申し込む場合は問い合わせが必要と明記されています。
- 料金27,500円(税込)・1名
- 動画約1.7時間・視聴1年
- 付録は30本ノック付き
「生成AIパスポート専用対策」ではない理由
この講座を資格対策のつもりで申し込むと、ややズレが生じます。理由は2つ。第一に、カリキュラムが試験範囲の暗記ではなく「業務でプロンプトを使いこなす技術」に振られていること。第二に、公式の講座検索でも資格・検定カテゴリ(G検定・E資格・統計検定等)に生成AIパスポートが並んでいないこと。基礎理解を深める下地にはなりますが、合格に直結する模擬問題演習が主目的ではありません。資格合格そのものを最短で狙うなら、講座を横断比較した生成AIパスポート対策講座おすすめ比較【ユーキャン/スキルアップAI/Udemy】で、対策特化型の講座と見比べるのが現実的です。





資格”だけ”が目的なら、この講座は遠回りかも
無料トライアル・給付金の有無
対話型生成AI講座には無料トライアルが用意されており、申し込み前に内容を試せます。一方で給付金については注意が必要です。スキルアップAIには専門実践教育訓練給付金などの対象になる長期コース(プロンプトエンジニアコース等)もありますが、27,500円の対話型生成AI講座そのものが給付金対象かどうかは公開情報からは断定できませんでした。給付金を前提に検討する場合は、対象可否を申込前に必ず公式で確認してください。
販売終了した235問アプリの代わりに使える対策3択【比較表】
アプリの代替は大きく3つです。公式テキスト第4版+問題集、GUGA公式の無料LINE「AIクイズアプリ」、そして現役のGUGA公認・認定講座。費用と目的別に選び分けるのが、2026年の現実的な最適解になります。
公式テキスト第4版+問題集(1,980円〜)
最も手堅い代替は書籍です。GUGAのリリースによると、新シラバス対応の「生成AIパスポート公式テキスト 第4版」は2025年10月1日に販売開始。製本版1,980円・電子版1,782円でGUGA公式ショップ限定です。模擬問題まで欲しい場合は、Amazonでも買えるJMAM刊『第4版対応版 テキスト&問題集』(1,980円・模擬問題付き)が便利。テキストの選び分けは、生成AIパスポート公式テキスト&問題集の選び方【第4版・4商品比較】で詳しく比較しています。


無料で使えるGUGA公式LINE「AIクイズアプリ」(利用1,000万回突破)
「とにかく無料で問題を解きたい」なら、GUGA公式のLINEアプリが第一候補です。GUGAのプレスリリースによると、公式テキストを学習したAIが○×形式のクイズを生成する「生成AIパスポート AIクイズアプリ」は、利用回数1,000万回を突破。LINEの友だち追加だけで誰でも無料で使えます。ただし出題は○×形式で、本番試験(四肢択一式)とは形式が異なる点は公式も注意喚起しています。使い方の詳細はGUGA公式AIクイズアプリ(LINE)の使い方【無料で試験体験】を参照してください。



迷うなら、まず無料のLINEアプリで腕試し!
現役のGUGA公認・認定講座(ユーキャン/Udemy)
「講座でしっかり対策したい」なら、いま現役で申し込めるGUGA公認・認定の対策講座が有力です。代表格はGUGA公認のユーキャン講座で、動画レッスンやWEBテスト、添削、模擬試験で構成されています。動画中心で安く済ませたい人にはUdemyの対策講座も選択肢。料金は各社・各時期で変動するため、最新の受講料は必ず公式で確認してください。各講座の評判・料金はユーキャン生成AIパスポート講座の評判・料金・口コミで個別に解説しています。
| 対策法 | 費用(税込) | 分量・形式 | 向く人 | 購入可否 |
|---|---|---|---|---|
| スキルアップAI 対策アプリ | 1,200円(旧) | 235問・買い切り | ― | 販売終了 |
| 公式テキスト第4版 | 製本1,980円 | テキスト(GUGA限定) | 体系的に学びたい | ○ |
| JMAM版テキスト&問題集 | 1,980円 | テキスト+模擬問題 | 演習もしたい | ○(Amazon可) |
| GUGA公式LINEアプリ | 無料 | ○×クイズ | スキマ時間に腕試し | ○(無料) |
| 現役の認定・公認講座 | 各社で変動 | 動画+演習+添削等 | 講座で確実に対策 | ○ |
スキルアップAIの評判と、向く人・向かない人
講座は「わかりやすさ・実務直結」を売りにしている一方、生成AIパスポート”専用”ではない点が評価の分かれ目です。当サイトは特定の講座へ送客するために評価を歪めません。事実ベースで向く人・向かない人を切り分けます。
講座の評判(わかりやすさ・実務寄り)
公式が前面に出しているのは「わかりやすさ」と「実務での使いやすさ」です。プロンプトの作り方を1日以内で学べる手軽さや、業務に直結するワークが評価ポイントとして訴求されています。一方で、口コミの良し悪しは出典が確かなものに限って判断すべきで、本記事では検証できた一次情報のみを根拠にしています。確実に言えるのは、この講座は”実務スキル”を主目的に設計されていること。資格対策と実務、どちらを優先するかで満足度が大きく変わります。



業界では「資格対策」と「実務講座」は別物として選びます。
旧アプリの評判と、対策ツール選びの注意点
旧アプリは、カテゴリごとの理解度が可視化され学習データが残る点が便利でした。ただし販売終了済みのため、いま評判を確かめても新規購入はできません。対策ツール全般に言える注意として、本番試験は四肢択一式であり、○×形式の無料アプリなどとは出題形式が異なります。形式の違いを理解したうえで、複数の教材を併用するのが安全です。終了した有料アプリに固執するより、現役で手に入る代替へ早めに切り替えるのが得策と言えます。
向く人・向かない人(中立判断)
整理すると、スキルアップAIの対話型生成AI講座が向くのは「資格の勉強と並行して、実務で使えるプロンプト技術も身につけたい人」。逆に向かないのは「とにかく生成AIパスポートに合格することだけが目的の人」です。資格特化なら公式テキスト+演習や対策特化講座のほうが効率的。動画演習でガッツリ問題を解きたい人は、演習量の多いUdemy講座を比較したUdemyの生成AIパスポート講座おすすめ・評判【演習420問・最短3時間】も検討する価値があります。
- 実務も学びたい人に向く
- 資格合格”だけ”なら他が効率的
- 形式の違いに要注意



当サイトは特定講座への忖度なしで言います。
スキルアップAIと生成AIパスポートに関するよくある質問
- スキルアップAIの対策アプリは何問ですか?
-
235問でした。ただし2026年1月15日で販売・サポートが終了しています。GUGAのリリースおよびスキルアップNeXtの発表で、オリジナル問題235問・1,200円(税込)と公表されていました。
- 対策アプリは今も買えますか?
-
いいえ。開発元が2026年1月15日で販売を終了しており、新規購入はできません。今後のアップデートもなく、公式も新規購入を推奨していません。
- スキルアップAIの講座の料金は?
-
「ビジネスパーソンのための対話型生成AI講座(本編)」は27,500円(税込)・1名です。eラーニング形式で、動画講義は約1.7時間、視聴期間は提供日から1年間です。
- この講座は生成AIパスポート対策になりますか?
-
基礎理解には役立ちますが、現在はプロンプトエンジニアリング中心の実務寄り講座で、資格専用の試験対策ではありません。合格だけが目的なら公式テキストや対策特化講座のほうが効率的です。
- GUGA認定の「対策編」はまだありますか?
-
2024年5月にGUGAから対策講座として認定されましたが、2026年6月時点で公式講座ページに記載が見当たらず、現行の提供状況は要確認です。申込前に公式へ直接確認してください。
- 運営会社はどこですか?
-
株式会社スキルアップNeXt(設立2018年5月・東京都千代田区・代表取締役 田原眞一)です。「スキルアップAI」はこの会社が運営するサービスのブランド名です。
- アプリの代わりに何を使えばいいですか?
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公式テキスト第4版+問題集、無料のGUGA公式LINE「AIクイズアプリ」、現役のGUGA公認・認定講座の3択が有力です。費用と目的に応じて選び分け、併用するのがおすすめです。
- 給付金は使えますか?
-
長期のプロンプトエンジニアコース等が対象になる場合がありますが、27,500円の対話型生成AI講座自体の対象可否は公開情報から断定できません。申込前に必ず公式で確認してください。
- 結局スキルアップAIは生成AIパスポートに使うべきですか?
-
資格合格だけが目的なら、公式テキストや対策特化の認定講座が効率的です。生成AIの実務スキルも併せて学びたい人には、スキルアップAIの対話型生成AI講座が向いています。
まとめ|アプリは終了、いまの最適解は「公式テキスト+無料アプリ+現役講座」
スキルアップAIの対策アプリ(235問・1,200円)は2026年1月15日で販売終了しました。現役で買えるのは対話型生成AI講座(27,500円)ですが、これは実務寄りで生成AIパスポート専用対策ではありません。資格対策は、公式テキスト・無料のGUGA公式LINEアプリ・現役の認定講座を組み合わせるのが2026年の最適解です。
- アプリは2026年1月15日終了
- 講座27,500円は実務寄り
- 資格対策は3択の併用が最適
そもそも生成AIパスポートがどんな資格で、難易度・合格率・勉強法はどうなっているのかを先に押さえたい方は、全体像をまとめた生成AIパスポートとは?【2026年完全ガイド】難易度・合格率・勉強法まで全解説から読み進めると、自分に合った対策法を選びやすくなります。


参考URL一覧
- スキルアップAI公式・ビジネスパーソンのための対話型生成AI講座:https://www.skillupai.com/text-generating-ai-for-business-person
- スキルアップAIヘルプセンター・各種アプリ(販売終了のお知らせ):https://knowledge.skillupai.com/ja/knowledge/各種アプリ
- GUGA・対策アプリ初認定リリース(2024-04-24):https://guga.or.jp/2024-04-24
- GUGA・対策編 認定リリース(2024-05-21):https://guga.or.jp/2024-05-21-1400
- PR TIMES・スキルアップNeXt 対策アプリ(235問/1,200円):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000122.000035215.html
- PR TIMES・GUGA AIクイズアプリ 利用回数1,000万回突破:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000089.000121559.html
- GUGA・2026年シラバス改訂/公式テキスト第4版(2025-10-01):https://guga.or.jp/2025-10-01/1100-1





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