「先日の試験、自己採点したけどボーダーラインぎりぎりかも…」
「合格発表はいつ?マークミスしてないか不安で眠れない」
「来年(2027年)絶対合格したい!今から何をすればいい?」
2026年1月25日(日)、第38回介護福祉士国家試験が終了しました。受験された皆様、本当にお疲れ様でした。
今、受験生の間では「今年の難易度」や「合格基準点」の話題で持ちきりですが、同時に「来年の第39回試験」に向けた戦いはすでに始まっています。
この記事では、第38回試験の「合格発表日」や「予想合格ライン」の速報値と、来年(2027年)の受験を目指す方が「やっておくべき手続き」について、どこよりも早く、詳しく解説します。
この記事のポイント
- 第38回(2026年1月実施)の合格発表は「3月16日(月)」
- 合格基準点は「75点前後」と予測されるが、難易度により補正あり
- 次回(2027年)の申し込みは「2026年8月上旬」からスタート
- 【警告】実務者研修が終わっていない人は、今すぐ申し込まないと間に合わない
【速報】第38回(2026年1月実施)介護福祉士国家試験の合格発表とボーダーライン
まずは、先日試験を終えたばかりの方が一番知りたい情報から整理します。
運命の合格発表日:2026年3月16日(月)
第38回介護福祉士国家試験の合格発表は、以下の日程で行われます。
- 発表日時:2026年3月16日(月)14:00〜
- 確認方法:社会福祉振興・試験センターのホームページに受験番号が掲載されます。
※合格通知書は、発表日以降に郵送で届きます。Webで番号があっても、通知書が届くまでは正式な合格ではありません。
今年の合格基準点(ボーダーライン)予想
介護福祉士試験は「総得点の約60%(75点)」が基準ですが、その年の問題の難易度によって補正が入ります。
今年の受験生の口コミや予備校の分析を総合すると、「昨年並みか、やや易化」という傾向が見られます。そのため、合格ラインは以下のように予測されます。
| 総得点 | 基準点(60%) | 第38回予想ライン |
|---|---|---|
| 125点 | 75点 | 75点 〜 77点 |
自己採点で70点台後半を取れていれば、希望を持って良いでしょう。ただし、「0点の科目が1つでもあると不合格(足切り)」というルールがあるため、全科目まんべんなく取れているかが重要です。
【2027年対策】第39回試験 介護福祉士国家試験に向けた最速スケジュール
ここからは、「来年こそは!」と燃えている方への情報です。2027年1月の試験に向けた1年間のロードマップを公開します。

試験日程予測(第39回)
例年の傾向から、ほぼ以下の日程で確定と考えて間違いありません。
- 筆記試験日:2027年1月31日(日)(予想)
- 実技試験日:2027年3月上旬
※実技試験は「実務者研修」を修了していれば免除されます(9割以上の人が免除です)。
申し込みから受験までの流れ
「試験は1月だからまだ余裕」と思っていませんか?実は、申し込みの準備は夏から始まります。
| 時期 | やること | 注意点 |
|---|---|---|
| 2026年6月下旬 | 「受験の手引」配布開始 | Webまたは郵送で請求する。 |
| 2026年8月上旬 〜9月上旬 | 受験申し込み期間 | この期間を過ぎると絶対受けられない。 |
| 2026年12月 | 受験票が届く | 会場を確認する。 |
| 2027年1月 | 筆記試験本番 | 体調管理が全て。 |
毎年必ずいるのが、「9月の申し込みを忘れて受験できなかった」という人です。申し込み期間は約1ヶ月しかありません。カレンダーに今のうちに入れておきましょう。
絶対条件!介護福祉士国家試験の受験資格「実務経験3年」と「実務者研修」
介護福祉士国家試験は、誰でも受けられるわけではありません。以下の2つの条件を試験日までに満たす必要があります。
条件1:従業期間3年(1095日)以上 + 従事日数540日以上
最も複雑なのがこの「実務経験」の計算です。正社員であれば3年働けば日数もクリアすることが多いですが、パートや派遣で週の勤務日数が少ない人は要注意です。
「自分が対象かわからない」「育休期間はどうなる?」という方は、以下の記事で計算方法を詳しく解説していますので、必ず確認してください。
C2. 介護福祉士の受験資格「実務経験3年」の計算方法|育休・欠勤はカウントされる?
条件2:実務者研修の修了

もう一つの壁が「実務者研修」です。これを修了していないと受験資格が得られません(※実技試験免除のためにも必須)。
ここで重要な警告があります。
「実務者研修は、修了するのに最長6ヶ月かかる」ということです。
もしあなたがまだ実務者研修を受けていないなら、遅くとも2026年の6月〜7月までには受講を開始しないと、来年1月の試験に間に合いません。
まだの方は、今すぐスクールを探してください。今ならエフネクストの派遣で働きながら、余裕を持って終わらせることができます。
B1. 実務者研修とは?初任者研修との違いを徹底比較|2026年に取得すべき3つの理由
【合格率データ】介護福祉士は「受かりやすい」国家資格?
国家試験と聞くと難しそうですが、介護福祉士は国家資格の中では比較的合格しやすい部類に入ります。
| 実施回 | 受験者数 | 合格率 |
|---|---|---|
| 第35回 | 79,151人 | 84.3% |
| 第36回 | 74,595人 | 82.8% |
| 第37回 | 非公開 | 80%前後(推定) |
近年は合格率70%〜80%台で推移しています。真面目に勉強すれば、働きながらでも十分一発合格が狙える試験です。
独学でも受かる?おすすめ勉強法
スクールに通って対策講座を受けるのも手ですが、市販のテキストと過去問を使った「独学」でも合格者はたくさんいます。
エフネクストの現役合格者たちが実際に使っていた「神テキスト」や勉強法については、以下の記事で特集しています。
C3. 【独学で受かる】介護福祉士試験のおすすめテキスト・問題集5選(2027年受験版)
よくある質問
まとめ:介護福祉士国家試験 合格への近道は「情報の先取り」

介護福祉士国家試験は、試験勉強も大切ですが、それ以上に「手続き」と「スケジュール管理」が合否を分けます。
特に「実務者研修」の受講忘れは致命的です。2027年の合格を目指すなら、今すぐ行動を開始してください。
エフネクストでは、働きながら資格取得を目指す皆さんを、シフト調整や高時給ワークの紹介で全力サポートしています。来年の春、満開の桜の下で「合格」の喜びを分かち合いましょう!


