令和8年度(2026年度)の行政書士試験は、2026年11月8日(日)午後1時〜午後4時に実施されます。受験手数料は10,400円です。
最重要は申込期間。インターネット申込は7月21日〜8月24日、郵送は8月17日消印有効で、ここを逃すと1年待ちです。この記事を読み終えると、試験日・申込・合格発表・当日の流れが1本の年間スケジュールとしてつながり、今から逆算して準備を始められます。
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2013年に「ビジネス実務法務検定2級」と独学で「行政書士」試験に合格。この資格を活かし、法務やコンプライアンスの視点からも安心できる情報発信を心がけています。
この記事のポイント
- 試験日は11月8日(日)
- ネット申込は8月24日まで
- 受験料は10,400円
- 合格発表は翌1月27日
令和8年度(2026年度)行政書士試験の試験日は11月8日【結論】
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最初に、日付だけを確実に押さえておきましょう。試験本番・申込締切・合格発表という3つの日付さえ間違えなければ、準備は計画に落とし込めます。すべて行政書士試験研究センターの公式情報に基づく数字です。
試験日は2026年11月8日(日)午後1時〜4時
試験研究センターの令和8年度案内によると、試験日は2026年11月8日(日)午後1時から午後4時まで。試験時間は3時間です。途中退室は、試験開始から午後2時30分までと試験終了前10分間は認められていません(この間に退室すると受験放棄とみなされ欠席扱い)。また、終了前に退室する際に試験問題や答案用紙を持ち出すと失格となります。例年どおり11月第2日曜の実施です。
3時間で60問を解き切る集中力が求められます。長丁場を想定した模試での練習が、当日の時間配分に効いてきます。

3時間の通し練習を一度でもやると、本番の体感がまるで違います。
申込期間はネット7/21〜8/24・郵送は8/17消印【最重要】
見落とし厳禁がここです。インターネット申込は令和8年7月21日午前9時から8月24日午後5時まで、郵送申込は7月21日から8月17日消印有効。郵送のほうが締切が1週間早い点に注意してください。
- ネット:7/21〜8/24
- 郵送:7/21〜8/17消印
- 締切後の追加受付なし
締切を過ぎると受験自体ができず、次は1年後。カレンダーに登録して、余裕をもって手続きしましょう。



正直、申込忘れで1年を棒に振る人が毎年います。ここだけは今すぐ手帳へ
合格発表は2027年1月27日(水)
合格発表は2027年(令和9年)1月27日(水)の予定です。試験からおよそ2か月半後で、合格者には後日、合格証が郵送されます。センターのウェブサイトでも合格者の受験番号が公表されます。
発表を待つ間に自己採点をしておくと、次の動き(登録準備か再挑戦か)を早く決められます。合格後の流れは合格後にやることの関連記事へつながります。
令和8年度の年間スケジュール【一本化】


日付を単体で覚えるより、1年の流れとして掴むほうが準備しやすくなります。公示から発表までを時系列で並べ、いつ動けばいいのかを可視化します。
公示→申込→試験→発表の全体像
令和8年度は7月6日に試験の公示がありました。その後、7月下旬から申込、11月に本試験、翌1月に発表という流れです。夏に申し込み、秋に受験、冬に発表という季節の型で覚えると忘れにくいです。
| 時期 | 内容 |
|---|---|
| 2026年7月6日 | 試験公示 |
| 7/21〜8/24 | 受験申込(ネット) |
| 2026年11月8日 | 本試験 |
| 2027年1月27日 | 合格発表 |
いつから準備を始めるべきか(逆算)
合格目安の800時間から逆算すると、11月本試験に間に合わせるには、前年の冬〜春スタートが安全圏です。1月開始なら月80時間ペースで約10か月という計算になります。
夏以降のスタートでも、講座で範囲を絞れば十分に射程内。時間の作り方は行政書士の勉強時間で可処分時間別に整理しています。



逆算して「今日が何か月前か」を出すだけで、動きが変わります。
受験資格は不問——誰でも申し込める
行政書士試験には受験資格の制限がありません。年齢・学歴・国籍を問わず、誰でも申し込めます。実際、10代から70代まで幅広い層が受験しています。
「自分に受験資格があるか」を心配する必要はありません。申込条件は、期限内に手続きを済ませることだけです。
申込方法と受験料——ミスを防ぐ手順


申込は「ネット」か「郵送」の二択です。それぞれ締切と手順が違うため、自分に合う方法を早めに決めておきましょう。受験料や顔写真の準備も、直前に慌てないためのポイントです。
インターネット申込の手順と期限
ネット申込は7月21日9時から8月24日17時まで受け付けられます(スタディングの日程まとめ)。顔写真データのアップロードが必要で、規格に合わないと再提出になります。
郵送より締切が1週間遅いぶん、ぎりぎりまで対応できるのが利点。ただしアクセス集中や写真不備を見込んで、数日前には終わらせるのが安全です。
郵送申込の手順と消印の扱い
郵送は7月21日から8月17日消印有効です。願書を入手し、必要事項を記入して顔写真を貼り、郵送します。消印有効なので当日投函でも間に合う一方、ネットより締切が早い点に注意が必要です。
願書の配布時期や入手方法は、年度ごとにセンターが案内します。詳細は伊藤塾の試験日コラムでも確認できます。
受験料10,400円と支払い方法
受験手数料は10,400円です。2022年度(令和4年度)に7,000円から値上げされた経緯があり、旧情報では金額が異なるため要注意。支払い方法は申込方式により異なり、インターネット申込みの場合は受験手数料とは別にシステム手数料370円が申込者負担となるため、実際の支払総額は10,770円です(郵送申込みは払込みに要する費用が別途かかります)。
一度納めた受験料は、原則返還されません。申し込む前に、受験できる見込みを確認しておくと無駄がありません。



受験料の額は改定されることがあるので、必ず最新の公式で確認を!
試験当日の流れと持ち物


当日の段取りを知っておくと、余計な緊張をせずに実力を出せます。会場・時間・持ち物・時間配分を、本番前にひととおりイメージしておきましょう。
会場・集合時間・必要な持ち物
試験は午後1時開始で、集合時刻は午後0時20分です(試験室への入室は午前11時50分から)。受験票・BかHBの黒鉛筆またはシャープペンシル・プラスチック消しゴム・時計(腕時計または懐中時計1個のみ)が基本の持ち物です。試験地・試験場は申込時に希望を選べますが、先着順のため早めの申込が安心。提出後の変更はできません。
- 受験票
- BかHBの黒鉛筆またはシャープペンシル・プラスチック消しゴム
- 時計(腕時計または懐中時計1個のみ・通信機能なし)
スマホは時計代わりに使えません。アナログの腕時計を1つ用意しておくと安心です。
3時間の時間配分(択一+記述)
60問を3時間で解くため、時間配分が合否を左右します。択一を素早く処理し、記述に30〜40分残すのが定石です。基礎知識の足切りを意識して、確実に取れる問題から手をつけます。
本番の配分は、模試で繰り返し試して自分の型を作るのが一番。配点の詳細は行政書士試験の科目・配点・合格点で確認できます。
直前期にやるべきこと
直前1〜2か月は、新しい教材に手を広げず、過去問と模試の復習に絞ります。間違えた肢の理由を言語化する作業が、最後の伸びを生みます。体調管理も立派な試験対策です。
試験直後は各社が解答速報を出すため、自己採点も当日中に可能です。学習法の全体像は「行政書士 完全ガイド」とあわせてどうぞ。





直前に新しい問題集を買うと、たいてい消化不良になります。ぐっと我慢を。
よくある質問(FAQ)
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- 令和8年度(2026年度)の行政書士試験日はいつですか?
-
2026年11月8日(日)午後1時から午後4時までです。例年11月第2日曜に実施されます。試験時間は3時間で、試験開始から午後2時30分までと終了前10分間は退室できません(それ以外の時間帯の退室は可能ですが、問題・答案用紙の持ち出しは失格)。合格発表は2027年1月27日(水)の予定です。
- 申込期間はいつまでですか?
-
インターネット申込は7月21日9時から8月24日17時まで、郵送申込は7月21日から8月17日消印有効です。郵送のほうが締切が約1週間早いため注意してください。締切後の追加受付はありません。
- 受験手数料はいくらですか?
-
受験手数料は10,400円です(インターネット申込みは別途システム手数料370円がかかり、支払総額は10,770円)。2022年度(令和4年度)に7,000円から10,400円へ値上げされました。旧情報では金額が異なる場合があるため、申込時は必ず公式の最新情報を確認してください。一度納めた受験料は原則返還されません。
- 受験資格に制限はありますか?
-
ありません。年齢・学歴・国籍を問わず誰でも受験できます。実際に10代から70代まで幅広い層が受験しており、社会人が働きながら挑戦しやすい国家試験です。
- 試験会場は自分で選べますか?
-
選べます。センターの案内では「受験を希望する試験地及び試験場を選択してください。先着順に受け付けます」とされ、居住地による制限もありません。ただし定員があるため人気会場は早く埋まり、申込後の変更は原則できません。
- 今から勉強を始めても11月の試験に間に合いますか?
-
条件次第で間に合います。合格目安は約800時間で、夏以降のスタートでも通信講座で範囲を絞れば射程内です。ただし独学で一から始める場合は、前年の冬〜春スタートのほうが安全です。
- 当日の持ち物は何が必要ですか?
-
受験票、BかHBの黒鉛筆(シャープペンシルも可)、消しゴム、通信機能のない時計が基本です。時計は腕時計または懐中時計1個に限られ、スマートフォンは時計代わりに使えないため、アナログ腕時計を用意しておくと安心です。
- 試験の合否はいつ・どこで分かりますか?
-
2027年1月27日(水)に発表予定です。試験研究センターのウェブサイトで合格者の受験番号が公表され、合格者には合格証が郵送されます。試験当日に各社の解答速報で自己採点も可能です。
まとめ|日程が決まれば、あとは逆算するだけ


令和8年度の行政書士試験は、11月8日に本番、申込はネット8月24日・郵送8月17日まで、合格発表は翌1月27日。夏に申し込み、秋に受験、冬に発表という季節の型で覚えれば、日付に振り回されずに済みます。受験資格の心配もいりません。
日程が固まった今、残る作業は逆算だけです。あなたの「今日」から試験日まで、何か月あるでしょうか。
- 申込期限をカレンダー登録
- 試験日から逆算し計画
- 公式で最新情報を確認
今日できる一歩は、試験研究センターの公式案内で申込期間をブックマークし、スマホのカレンダーに締切を入れること。そのうえで行政書士の勉強時間で学習計画を立て、行政書士は独学か通信講座かで進め方を決めれば、迷いなくスタートできます。


参考URL一覧
- 行政書士試験研究センター・令和8年度行政書士試験のご案内:https://gyosei-shiken.or.jp/doc/guide/guide.html
- 行政書士試験研究センター・令和7年度試験実施結果の概要:https://gyosei-shiken.or.jp/pdf/summary.pdf
- TAC・2026年度行政書士試験スケジュール:https://www.tac-school.co.jp/kouza_gyosei/gyosei_sk_schedule.html
- 伊藤塾コラム・行政書士試験日:https://column.itojuku.co.jp/gyosei/basic/shikenbi/
- スタディング・令和8年度行政書士試験の試験日程:https://studying.jp/gyousei/about-more/test-schedule.html










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