60代のための派遣登録会・服装マニュアル|「普段着でOK」の罠と正解コーディネート

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派遣会社への登録予約、お疲れ様でした!新しい一歩を踏み出す決意、本当に素晴らしいです。

しかし、電話を切った後、ふと我に返って、こんな不安が頭をよぎりませんでしたか?

「当日、何を着ていけばいいのかしら…?」「担当者の人から『普段着でいらしてくださいね』って、優しく言われたけど…」「私の”普段着”で行って、”TPOが分からない人”だなんて思われたらどうしよう…!」

こんにちは。あなたの不安に、日本一やさしく寄り添う「ハケンなシニア」編集部です。そのお気持ち、痛いほど、本当によく分かります。

実は、派遣会社が言う「普段着でOK」は、60代の私たちにとって、最も恐ろしい「罠」なのです。この記事では、なぜそれが罠なのかという理由から、もう一切迷わなくて済む、「これさえ着ていれば100点満点」という、具体的な正解コーディネートまで、徹底的に解説します。

この記事のポイント

  • 派遣会社の「普段着でOK」という言葉を真に受けてはいけない理由
  • ユニクロで揃う60代の正解コーディネート(パンツ派・スカート派)
  • 絶対に避けるべき”一発アウト”なNG服装パターン
  • 夏場・冬場の季節別注意点と、髪型・メイク・小物の清潔感チェックリスト
  • たった5,000円の投資で手に入る「揺るぎない自信」の正体

60代の派遣登録会の服装は「清潔感のあるオフィスカジュアル」が正解。ユニクロで揃う「無地のブラウス(白や水色)」+「きれいめのパンツ(ネイビーやベージュ)」が最も安心です。

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目次

60代の派遣登録会の服装 最大の罠は「普段着でOK」

派遣会社の「普段着でOK」は優しさからの配慮だが、世代間ギャップによって「常識のズレ」と判断される危険性がある。登録会は第一印象を見られる「面談」の第一ステップ。

まず、この言葉の「裏」に隠された、採用担当者の本音を理解しましょう。彼らが「普段着でOK」と言う理由は、純粋な優しさから「堅苦しいスーツで来なくても大丈夫ですよ」「リラックスしてくださいね」という配慮です。

しかし、ここには大きな落とし穴があります。20代の「普段着」はきれいめのカットソーやシンプルなワンピースですが、60代の「普段着」は人によってはチュニックや柄物のセーター、楽なストレッチパンツになります。

世代間ギャップが生む「第一印象の悲劇」

この「世代間のギャップ」が、悲劇を生むのです。あなたが「楽だから」と選んだ服装が、20代・30代の若い担当者には、「だらしない」「仕事モードになれるのか不安」「常識がズレているかも…」と、無意識の減点対象になってしまう危険性があるのです。

あなたの素晴らしい経歴や、誠実な人柄が伝わる前に、たかが「服装」という第一印象で、あなたの価値が低く見積もられてしまう…。そんな悲しい思いを、あなたにだけは絶対にしてほしくありません。

登録会は、あなたの「お人柄」と「常識度」を、こっそりチェックされている場。そう、あれは「面談」の第一ステップなのです。担当者は優しい笑顔の裏で、「この方を、企業に自信を持って紹介できるか」を厳しく見極めています。

60代派遣登録会の服装 正解はコレ!「清潔感+信頼感」が伝わるオフィスカジュアル

派遣登録会の服装は「オフィスカジュアル」が正解。清潔感・ベーシックカラー・ジャストサイズの3原則を守れば、信頼感のある第一印象を確実に与えられる。

では、私たちは何を着ればいいのか。答えは「オフィスカジュアル」です。でも、この言葉も曖昧ですよね。そこで、私たちが60代のあなたに「これさえ着れば絶対大丈夫!」と、自信を持って処方する「正解のユニフォーム」をご紹介します。

60代の服装で大切な「3つの原則」

まず、服装選びの基本となる3つの原則を理解しましょう。この原則さえ押さえておけば、どんなコーディネートでも失敗することはありません。

【清潔感】

シミ、シワ、毛玉、ほつれ、フケ、すべてNGです。新品である必要はありませんが、アイロンがけされた、パリッとした清潔感が何よりも重要です。どんなに高価な服でも、よれていたり毛玉だらけでは台無しです。逆に、ユニクロの手頃な服でも、きちんとアイロンをかけて清潔にしていれば、それだけで好印象を与えられます。

【ベーシックカラー】

服装の基本は、白、ネイビー、ベージュ、グレー、水色といった、落ち着いた色でまとめます。派手な色や、大きな柄物(花柄、アニマル柄など)は、この日だけは封印しましょう。あなたの個性をアピールするのは、仕事が始まってからで十分です。登録会では「安心して仕事を任せられる人」という印象を与えることが最優先です。

【ジャストサイズ】

体型を隠そうと、ダボダボの服を着るのは逆効果。だらしなく見えてしまいます。かといって、体のラインが出すぎるピチピチの服もNG。あなたの体型に合った「ジャストサイズ」が、一番きれいに見えます。試着をして、肩幅や袖丈、ウエストやヒップのフィット感を確認してから購入しましょう。

ユニクロで揃う!60代派遣登録会の服装「正解コーディネート」完全ガイド

パンツ派は「レーヨンブラウス+スマートアンクルパンツ」、スカート派は「メリノセーター+ひざ下丈スカート」が最強。ユニクロで5,000円程度で揃えられる。

この原則を踏まえ、日本全国どこでも、手頃な価格で手に入る「ユニクロ」のアイテムを例に、具体的なコーディネートをご紹介します。これをスマホでメモして、そのままお店に行けば、もう迷うことはありません。

【パンツスタイル編】迷ったら、これが最強の「勝負服」

トップス:ユニクロ「レーヨンブラウス(長袖・白 or 水色)」

なぜコレ?:綿のシャツほど堅苦しくなく、Tシャツほどカジュアルでもない。とろみのあるレーヨン素材は、上品な「きちんと感」と「清潔感」を両立できる最強のアイテムです。シワになりにくいのも嬉しいポイント。サイズはジャストサイズを選び、前だけ少しパンツにインすると、こなれた印象になります。

ボトムス:ユニクロ「スマートアンクルパンツ(ネイビー or ベージュ)」

なぜコレ?:センタープレス(真ん中の折り目)が、足をまっすぐ、きれいに見せてくれます。この「センタープレス」こそが、「きちんと感」の正体です。ストレッチが効いていて、履き心地も抜群。色は、トップスが白ならネイビー、トップスが水色ならベージュなど、上下で色を変えるとメリハリが出ます。

羽織りもの:ユニクロ「UVカットクルーネックカーディガン(グレー or ネイビー)」

なぜコレ?:空調対策や、体型カバーにもなるカーディガンは必須。毛玉だらけの古いものではなく、目の詰まったハイゲージのシンプルなものを。肩にかけるだけでも、上品さがアップします。

靴・カバン:

靴は黒やベージュのシンプルなパンプス(ヒールは3〜5cm程度で十分)か、きれいめのフラットシューズ。カバンはA4サイズの書類が入る、自立するカバン(黒、ネイビー、ベージュなど)を選びましょう。

【スカートスタイル編】女性らしい、柔らかな印象を与えるなら

トップス:ユニクロ「エクストラファインメリノ クルーネックセーター(ベージュ or ネイビー)」

なぜコレ?:冬場はもちろん、夏以外の3シーズン使える万能ニット。毛玉ができにくく、上品な光沢感があります。ブラウスが苦手な方は、こちらがおすすめ。首元がすっきりしたクルーネックなら、顔周りが明るく見えます。

ボトムス:ユニクロ「ストレッチタイトスカート(ひざ下丈・黒 or グレー)」

なぜコレ?:60代のスカート選びは「丈」が命です。短すぎるひざ上はNG。長すぎるふくらはぎ下も、重たく見えがち。「ひざが隠れる、ひざ下丈」が、最も上品で、活動的に見えます。タイトすぎず、少しAラインに広がるものが歩きやすいでしょう。

靴・カバン:

パンツスタイルに準じます。ストッキング(ナチュラルな肌色)を必ず着用しましょう。素足は、どんなに暑い夏でもビジネスシーンではNGです。

60代派遣登録会の服装でこれだけはNG!”一発アウト”な服装例と担当者の本音

ジーンズ・柄物チュニック・古いスーツ・派手なブランド品は絶対NG。担当者は「TPOの判断力」と「協調性」を第一印象で見極めている。

逆に、「これは絶対に避けて!」というNG例も、担当者の本音と共にご紹介します。ご自身のクローゼットと見比べてみてください。

【NGコーデ例1】普段着すぎ(スーパーへ行く)スタイル

服装:よれたTシャツ、ジーンズ(または柄物のストレッチパンツ)、スニーカー、リュックサック

担当者の本音:「本当に『普段着』で来ちゃった…。この方は、TPOの判断ができない方なのかな…。オフィスにこのまま送り出すのは、ちょっと不安だ…」

ジーンズは「カジュアルすぎる」の代表格です。どんなにきれいな色、きれいなシルエットであっても、ビジネスシーンでは避けるべきアイテム。スニーカーやリュックサックも同様に、登録会には不向きです。

【NGコーデ例2】体型カバー(のつもりが…)スタイル

服装:派手な花柄やペイズリー柄のチュニック、黒のレギンスパンツ、楽なウォーキングシューズ

担当者の本音:「お気持ちは分かるけど、これは『お出かけ着』であって『仕事着』ではないな…。体型を隠す服は、かえってだらしなく、老けて見えてしまう。自信がなさそうに見えるのが、もったいない…」

チュニックとレギンスの組み合わせは、60代の方が最もやりがちなパターンですが、これは完全にプライベート用の服装。担当者から見ると「仕事モードのスイッチが入っていない」と判断されてしまいます。

【NGコーデ例3】バブル時代(?)の化石スーツスタイル

服装:肩パッドがしっかり入った、20年前のダブルのスーツ。インナーはフリフリのブラウス。

担当者の本音:「うわっ、気合は伝わるけど、時代が止まっている…。この方に、今の職場のPC操作や、新しいルールを覚えてもらうのは、難しいかもしれない…(と、無意識に偏見を持ってしまう)」

スーツそのものは悪くありませんが、古すぎるデザインは逆効果。「時代についていけない人」という印象を与えてしまいます。リクルートスーツのような堅苦しいものも、かえって場違いです。

【NGコーデ例4】派手すぎ・ブランドすぎスタイル

服装:アニマル柄のブラウス、大きなブランドロゴのバッグ、ジャラジャラしたアクセサリー、強い香水の匂い。

担当者の本音:「個性が強すぎる…。職場で、周りの人と協調できないタイプかもしれない…。匂いも、オフィスではクレームになるから、絶対にNGだ…」

派遣の仕事で最も重視されるのは「協調性」です。自己主張が強すぎる服装や、周囲を不快にさせる可能性のある匂いは、致命的なマイナスポイントになります。

【季節別】夏・冬の「これだけは守って!」注意点

夏はノースリーブ・サンダルNG、冬はモコモコダウン・ブーツNG。季節に関わらず清潔感と「仕事モード」の印象を保つことが最優先。

【夏場(6月~9月)の注意点】

「暑いから」のNG:

サンダル(つっかけ)、ミュール、ノースリーブ(袖なし)、タンクトップは絶対にNGです。素足が見える靴や、肩が出る服装は、ビジネスシーンでは不適切とされています。どんなに暑くても、この日だけは我慢しましょう。

「暑いから」のOK:

ユニクロの「エアリズム」素材のブラウスや、「半袖」のきれいめなカットソーはOK。ただし、汗ジミが目立たないよう、グレーなどは避け、白やネイビーを選びましょう。冷房対策のカーディガンは夏でも必須です。会場の冷房が効きすぎていることも多いので、必ず持参してください。

【冬場(11月~3月)の注意点】

「寒いから」のNG:

モコモコのダウンジャケット(コートは入り口で脱ぎましょう)、毛玉だらけの分厚いセーター、ブーツ(特にムートンブーツやロングブーツ)。ダウンジャケットは防寒性は高いですが、カジュアルすぎてビジネスシーンには不向きです。ウールやカシミヤのコートを選びましょう。

「寒いから」のOK:

ユニクロの「ヒートテック」をインナーに着込む。トップスは「ハイゲージ(編み目が細かい)」の薄手ニット。コートは、会場に入る前に脱いで、きれいに畳んで腕にかけるのがマナーです。建物の入り口で脱ぐのを忘れず、受付の前ではコートを着ていない状態にしましょう。

60代の派遣登録会は服装だけじゃない!見落としがちな「清潔感」チェックリスト

髪型・メイク・爪・持ち物・匂いの5項目も厳しくチェックされる。すっぴんや強い香水はNG。ナチュラルメイクは社会人のマナー。

服装が100点でも、他で減点されてはもったいない!最後の仕上げとして、細かい部分まで確認しましょう。担当者は、あなたが思っている以上に「細部」を見ています

【髪型】清潔感のある、すっきりとしたスタイルに

寝癖はNG。白髪は、染めているなら「根元」がプリン状態になっていないかチェック。長い髪は、清潔感のある一つ結びに。顔に髪がかからないよう、耳を出すとより明るい印象になります。前髪が目にかかる場合は、ピンで留めるか、横に流しましょう。ヘアスタイルは「顔がはっきり見える」ことが最重要です。

【メイク】ナチュラルメイクは社会人の「マナー」

すっぴんはNGです。「ノーメイク=準備不足」と見なされます。ファンデーションで肌を整え、眉を描き、薄く口紅を塗る。「ナチュラルメイク」は、社会人のマナーです。濃すぎるメイクも逆効果。目指すのは「健康的で清潔感のある印象」です。チークはほんのり、口紅はピンクベージュやコーラル系の自然な色を選びましょう。

【爪】短く清潔に整えることが基本

派手なネイル、剥げたネイルは最悪です。短く切りそろえ、何も塗らないか、透明か薄いベージュのポリッシュ程度に。長い爪や、ラメ入り、ストーンがついたネイルは、オフィスワークでは邪魔になるだけでなく、「TPOをわきまえない人」という印象を与えます。爪の間も清潔にしておきましょう。

【持ち物】A4書類が入る自立するカバンが必須

A4の書類(職務経歴書など)が折らずに入る、自立するカバン。ハンカチ、ティッシュ、筆記用具。カバンの中身も整理整頓しておきましょう。受付で何か記入を求められたとき、カバンの中をガサゴソと探すのは印象が悪いです。すぐに取り出せるよう、ペンとメモ帳は手前に入れておきましょう。

【匂い】無臭が正解、強い匂いは絶対NG

強い香水はもちろん、タバコやペット、防虫剤の匂いもNG。出発前に確認を。自分では気づきにくい匂いもあるので、家族に確認してもらうのも良いでしょう。柔軟剤の匂いも、最近は「香害」として問題になっています。できるだけ無香料のものを選ぶか、匂いの少ない製品を使いましょう。

60代の派遣登録会の服装に関するよくある質問(FAQ)

派遣登録会に本当にスーツは不要ですか?

はい、不要です。リクルートスーツのような堅苦しい服装は、かえって場違いに見えることがあります。オフィスカジュアル(きれいめのブラウスとパンツ)で十分です。ただし、金融系や受付など、フォーマルな職種を希望する場合は、ジャケットを羽織るとより好印象です。

ユニクロ以外のブランドでも大丈夫ですか?

もちろん大丈夫です。ユニクロは一例として紹介しているだけで、GU、無印良品、しまむら、イオンなど、どこで購入したものでも構いません。重要なのは「清潔感」「ベーシックカラー」「ジャストサイズ」の3原則を守ることです。

手持ちの服で済ませたいのですが、判断基準は?

「この服で、銀行や市役所に行けるか?」を基準に考えてください。もしそこで恥ずかしくないなら、派遣登録会でもOKです。逆に、「近所のスーパーにしか着ていかない服」なら、それはNGです。迷ったら、家族や友人に見てもらうのも良いでしょう。

アクセサリーはつけても良いですか?

シンプルなものなら問題ありません。小ぶりのピアスや、細いネックレス、腕時計程度なら好印象です。ただし、ジャラジャラした大きなアクセサリーや、音が鳴るブレスレットは避けましょう。結婚指輪や、一粒パールのピアスなど、控えめで上品なものが理想的です。

足元はパンプスでないとダメですか?フラットシューズは?

フラットシューズでも全く問題ありません。むしろ、無理に慣れないヒールを履いて歩き方がぎこちなくなるより、歩きやすいフラットシューズの方が好印象です。ただし、スニーカーやサンダルはNG。「きれいめのフラットシューズ(バレエシューズやローファーなど)」を選びましょう。

メガネはコンタクトにすべきですか?

その必要は全くありません。メガネは知的で誠実な印象を与えるため、むしろプラスに働くこともあります。ただし、派手な色や、大きすぎるフレームは避け、シンプルで顔に合ったものを選びましょう。レンズは汚れていないか、事前に確認してください。

まとめ:その「5,000円」の投資が、あなたに自信をくれる

いかがでしたか?「あれもダメ、これもダメ」と、窮屈に感じたかもしれません。

でも、安心してください。あなたがやるべきことは、たった一つ。週末、ユニクロに行って、「白のレーヨンブラウス」と「ネイビーのスマートアンクルパンツ」のセットを買うこと

たった5,000円ほどの投資で、「私は、今日の登録会に、完璧な服装で来た」という、揺るぎない「自信」が手に入ります。担当者は、そのあなたの「きちんと準備してきた誠実な姿勢」と「自信にあふれた表情」に、何よりも好感を抱くのです。

服装の準備は、これで完璧。次は、自信を持って「話す内容」を準備しましょう!

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記事監修者

派遣業界で20年以上、人と企業をつなぐ仕事に携わってきました。これまでに面接してきた人数は延べ2,000人以上。現場で培った経験を活かし、相手の想いや強みを引き出すことを得意としています。
現在は株式会社エフネクストの最前線でチームを牽引中。
「人との繋がりがすべての原動力」をモットーに、企業と人材、双方の未来を広げるサポートをしています。

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