60代未経験の派遣は「失敗」が9割?いいえ、ある男性のリアルな後悔の物語が、あなたの成功への最短ルートを教えます。

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「もし、最初の職場で大きな失敗をしてしまったら…?」
「『やっぱり60代はダメだ』なんて思われたら、もう立ち直れないかもしれない…」
「勢いで始めて、後悔だけが残る結果になったらどうしよう…」

定年後、新しい一歩として「派遣」という働き方に興味を持ちながらも、その一歩がどうしても踏み出せない。あなたが今、そんな不安の真っ只中にいるのなら、この記事は、あなたのためのものです。

こんにちは。シニア世代の伴走者、「ハケンなシニア」編集部です。

今回は、少し趣向を変えて、一人の60代男性の「派遣デビューの物語」をお届けしたいと思います。彼の名前は、高橋さん(63歳・仮名)。長年、中堅メーカーの営業部長として勤め上げ、定年退職した男性です。

彼の物語は、正直に言えば、失敗の連続から始まりました。しかし、その一つ一つの「後悔」や「失敗」が、彼にとって、そして、これからデビューするあなたにとって、何よりの「道しるべ」となるはずです。

彼の物語を読み終える頃、あなたの胸にあるのは、漠然とした不安ではなく、「こうすれば、失敗しないんだ」という確かな自信に変わっていることでしょう。

この記事のポイント

  • ある60代男性の、リアルすぎる派遣デビューの失敗談と後悔
  • 「すぐ決まる」に潜む罠。仕事選びで絶対に後悔しないための自己分析の重要性
  • 良かれと思って…が裏目に。年下の上司との人間関係で失敗しないための心構え
  • 失敗は終わりじゃない。挫折から立ち直り、自分らしい働き方を見つけるまでの軌跡
  • あなたが同じ失敗を繰り返さないための「転ばぬ先の杖」チェックリスト

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目次

60代未経験からの派遣で後悔:高橋さん(63歳)、定年後の焦りと最初の一歩

  • 38年間勤めた会社を部長として定年退職した高橋さんの葛藤
  • 社会から切り離されたような焦燥感が派遣への道を開いた
  • 「明日からすぐ働ける」という軽作業求人が最初の失敗の始まり

華々しい送別会の翌日から始まった本当の寂しさ

高橋さんは、38年間勤め上げた会社を、部長という立場で定年退職しました。送別会では多くの部下に囲まれ、華々しく送り出されたものの、本当の寂しさはその翌日から始まりました

鳴らない電話。誰からも頼りにされない毎日。社会から切り離されたような焦燥感に駆られた高橋さんは、「とにかく、何でもいいから仕事を始めよう」と、インターネットで仕事を探し始めました。

「60代・未経験者大歓迎!」という甘い誘惑

そこで目に飛び込んできたのが「派遣」という働き方。そして、「60代・未経験者大歓迎!」「明日からすぐ働ける!」という軽作業の求人でした。

「これだ。難しいことはなさそうだし、すぐに社会復帰できる

高橋さんは、深く考えることもなく、その派遣会社に登録し、紹介されるがままに、近所の物流倉庫でのピッキング作業の仕事に応募したのでした。これが、彼の最初の失敗の始まりでした。

60代派遣の失敗談①:「体力的に楽そう」が命取りに…仕事内容のミスマッチという後悔

  • 営業で培った体力への過信が裏目に出た立ち仕事の過酷さ
  • 「歩き回る」と「立ち続ける」は全くの別物という現実
  • 単純作業の精神的苦痛が予想外の挫折感を生んだ
  • わずか3日で辞めてしまった最初の職場での後悔

高橋さんの生々しい後悔の言葉

「営業で一日中歩き回っていたんだ。倉庫の中を歩くくらい、楽なものだと思っていた。でも、違った。延々と続く単純作業、一歩も座れない立ち仕事。初日の夕方には足がコンクリートのように固まり、情けないことに、翌朝は腰が痛くて起き上がれなかった…。『こんなはずじゃなかった』という後悔でいっぱいになったよ」

体力への過信という致命的な思い込み

高橋さんの最初の失敗は、「仕事内容の安易な思い込み」でした。彼は、長年培ってきた営業職の体力には自信がありました。しかし、「歩き回る」ことと「立ち続ける」ことは、使う筋肉も、身体への負担も全くの別物だったのです。

また、精神的な苦痛も彼を襲いました。次々と流れてくる荷物を、ただひたすらスキャンして棚に入れる。誰との会話もない、変化のない作業。人と話し、戦略を立てることにやりがいを感じてきた彼にとって、それは耐え難い苦痛でした。

わずか3日で、高橋さんはその仕事を辞めてしまいました。「派遣なんて、こんなものか…」。彼の心には、社会復帰への希望ではなく、深い挫折感と後悔だけが残りました。

ここから学ぶ教訓:自己分析こそが後悔しない第一歩

60代の仕事選びで最も重要なのは、「給料」や「勤務地」以上に、「自分の体力・気力・興味に合っているか?」という点です。過去の経験から「これくらい楽だろう」と過信せず、仕事の具体的な内容(立ち仕事か座り仕事か、一人で黙々とやるのかチームでやるのか等)をしっかり確認することが、後悔しないための第一歩です。

どんな仕事が自分に合っているか分からない…という方は、まずはこちらの記事で選択肢を知ることから始めてみましょう。
>>【職種別】60代におすすめの派遣の仕事7選|事務・軽作業から意外なニッチ職まで徹底比較

60代派遣の失敗談②:元部長のプライドが邪魔をした…面談でのコミュニケーション不全

  • 最初の失敗から1ヶ月、奥さんに背中を押され事務職に挑戦
  • 若い女性コーディネーターを前に見栄を張った致命的な失敗
  • 「何でもやります」という言葉が招いた想定外の職場環境
  • 希望を伝えなかったことで生まれた「聞いていた話と違う」状態

娘より若いコーディネーターとの面談での葛藤

最初の失敗から1ヶ月。家に引きこもっていた高橋さんを見かねた奥さんに背中を押され、今度は「事務職」に絞って、別の派遣会社に登録しました。

面談に現れたのは、自分の娘よりも若い女性コーディネーターでした。彼女は、高橋さんの立派な職務経歴書を見て、こう尋ねました。「高橋さんは、どのようなお仕事をご希望ですか?何か、これだけは譲れないという条件はありますか?」

その時、高橋さんの心に、捨てきれないプライドが顔を出します。(元部長の私が、時給がどうとか、残業は嫌だとか、細かいことを言うのは格好悪い…)

「何でもやります」が招いた二つ目の失敗

そう思った彼は、こう答えてしまったのです。「いや、何でもやりますよ。お任せします」

これが、彼の二つ目の失敗でした。コーディネーターは「分かりました」と笑顔で答え、数日後、ある会社の一般事務の仕事を紹介してくれました。しかし、いざ働き始めると、そこは彼の想像とは全く違う環境だったのです。

「”何でもやる”なんて言うんじゃなかった。紹介されたのは、電話応対がひっきりなしに鳴る、非常に忙しい部署だった。私はもっと落ち着いた環境で、これまでの経験を活かせるような仕事をイメージしていたんだ。でも、面談で何も言わなかった手前、文句も言えない。完全に”聞いていた話と違う”という状態で、毎日が憂鬱だったよ」

ここから学ぶ教訓:面談は「すり合わせ」の場である

派遣の面談は「自分を試される場」ではなく、「派遣会社と自分との”すり合わせ”の場」です。見栄を張ったり、遠慮したりする必要は全くありません。「残業は月5時間までが希望です」「電話応対よりも、データ入力のような集中できる作業が好きです」など、自分の希望は具体的に、正直に伝えましょう。

むしろ、希望をしっかり伝えることで、コーディネーターはあなたにピッタリの仕事を紹介しやすくなるのです。

職務経歴書で、自分の経験をどうアピールすれば希望の仕事に繋がりやすいか、こちらの記事も参考にしてください。
>>【見本あり】60代の派遣登録で通る「職務経歴書」の書き方|人事の目に留まる3つのコツ

60代派遣の失敗談③:「良かれと思って」が命取りに…年下上司との人間関係の崩壊

  • 32歳の男性社員が直属の上司という新しい環境への挑戦
  • 良かれと思ってのアドバイスが年下上司のプライドを傷つけた
  • 職場の空気が一変し、周りから避けられる存在になった苦しみ
  • 居心地の悪さに耐えきれず2ヶ月で辞めることになった三度目の失敗

年下上司への「親切心」が招いた最大の失敗

二つ目の職場。仕事内容はともかく、人間関係だけはうまくやろうと決めていた高橋さん。しかし、ここで彼は最大の失敗を犯してしまいます。

彼の直属の上司は、32歳の男性社員でした。彼は真面目なのですが、仕事の進め方に少し非効率な点が見受けられました。ある日、高橋さんは彼を呼び止め、良かれと思ってこうアドバイスしてしまったのです。

「〇〇くん、このデータ入力のやり方だけどね、俺が昔やっていたやり方の方が、絶対に早いよ。ちょっと貸してみな」

その瞬間、〇〇さんの顔がスッと曇ったのを、高橋さんは見逃しませんでした。それからというもの、職場の空気が明らかに変わってしまったのです。〇〇さんは高橋さんに必要最低限の会話しかしなくなり、周りの若い社員たちも、どこか彼を避けているようでした。

今でも忘れられない職場の冷たい空気

居心地の悪さに耐えきれず、高橋さんはこの職場も2ヶ月で辞めることになりました。

「完全に私の間違いだった。私はアドバイスのつもりだったが、彼の立場からすれば、いきなり入ってきた年上の派遣社員に、自分のやり方を否定されたんだ。プライドを傷つけてしまった。私は”仕事の新人”であるという意識が、完全に欠けていたんだ。あの時の、職場の冷たい空気は今でも忘れられないよ…」

ここから学ぶ教訓:あなたは「一番の新人」である

新しい職場では、年齢も過去の役職も関係ありません。あなたは「一番の新人」です。たとえ非効率に見えても、まずはその職場のやり方を素直に学び、受け入れる姿勢が何よりも大切です。求められてもいないアドバイスや、「昔はこうだった」という武勇伝は、人間関係を壊す最も危険な行為だと心得ましょう。

どんな人が職場で歓迎されるのか、その具体的な共通点については、こちらの記事で詳しく解説しています。
>>「60代の派遣は使えない」は嘘!”かえって歓迎される人”の5つの共通点と働き方のコツ

60代未経験の派遣で後悔からの転機:挫折の底で気づいた、たった一つの大切なこと

  • 三度目の失敗ですっかり自信を失い引きこもる日々
  • コーディネーターからの一本の電話が人生を変えた
  • 格好つけずに全てを正直に話せたことが転機となった
  • 本当に望んでいた働き方が明確になった瞬間

「もう働くのは無理かもしれない」という絶望

三度目の失敗。高橋さんはすっかり自信を失い、「もう働くのは無理かもしれない」と、自宅に引きこもるようになりました。

そんなある日、二社目の派遣会社のコーディネーターから電話がかかってきました。「高橋さん、その後いかがですか?」その優しい声に、高橋さんは堰を切ったように、これまでの失敗と後悔を全て正直に打ち明けました

コーディネーターの一言が救いとなった

すると、彼女は静かにこう言ったのです。「高橋さん、ありがとうございます。正直にお話しいただけて、嬉しいです。失敗は、悪いことじゃありませんよ。高橋さんがどんなことで悩み、どんな働き方を本当は望んでいるのか、私、ようやく分かった気がします。もう一度、私と一緒に、高橋さんに本当に合う職場を探しませんか?」

この一言が、高橋さんを救いました。彼は初めて、格好つけずに、自分の弱さも希望も、全てをコーディネーターに話しました。

本当に望んでいた働き方とは

本当は、長年の営業経験で培ったコミュニケーション能力を活かしたいこと。でも、ガツガツした最前線ではなく、誰かをサポートする仕事がしたいこと。体力にはもう自信がないので、座り仕事が中心であること。何より、”ありがとう”と言われる、やりがいのある仕事がしたいこと。

全てを聞き終えたコーディネーターは、しばらく考えた後、一つの仕事を提案しました。それは、ある企業の役員秘書のサポート業務。スケジュール管理や来客応対が中心の、まさに彼の経験と希望が合致する仕事でした。

そして、希望の結末へ:失敗から学んだ教訓を実践した新しい職場

新しい職場。高橋さんは、これまでの失敗から学んだ教訓を、一つ一つ実践しました。

誰に対しても、謙虚な姿勢で「教えてください」と頭を下げた。年下の社員にも、必ず「さん」付けで、敬語で話した。どんなに小さなことでも「ありがとう」と感謝を伝えた。

彼の丁寧な仕事ぶりと、穏やかで誠実な人柄は、すぐに職場で評判となりました。特に、彼の長年の経験に裏打ちされた細やかな気配りや、お客様への丁寧な応対は、「高橋さんがいてくれると、安心する」と、役員からも、若い社員からも絶大な信頼を得るようになったのです。

働き始めて半年が経った頃。高橋さんは、若い社員からこう言われました。「高橋さんって、昔、部長さんだったんですよね。なんだか、僕のお父さんみたいで、頼りになります!」

その時、高橋さんの目には、自然と涙が浮かんでいました。失いかけていた自信と、社会との繋がり。それを、彼は派遣という働き方で、見事に取り戻すことができたのです。

まとめ:後悔しない派遣デビューのための3つの約束

  • 約束①:仕事選びを「なんとなく」で決めないこと
  • 約束②:派遣会社を「味方」につけること
  • 約束③:「新人である」という謙虚さを忘れないこと

高橋さんの物語は、決して特別なものではありません。新しい挑戦に、失敗はつきものです。しかし、大切なのは、その失敗から何を学ぶかです。

あなたがこれから、後悔しない派遣デビューを果たすために。高橋さんの物語から、3つの約束を心に留めておいてください。

約束①:仕事選びを「なんとなく」で決めないこと

自分の「できること」「やりたいこと」「体力的に可能なこと」を正直に書き出し、自分自身を深く理解することから始めましょう。過去の経験から「これくらい大丈夫だろう」と安易に判断せず、仕事の具体的な内容(立ち仕事か座り仕事か、一人で黙々とやるのかチームでやるのか、どんな環境で働くのか)をしっかり確認することが重要です。

「楽そう」「すぐ決まる」という表面的な魅力に惑わされず、本当に自分に合った仕事を選ぶことが、後悔しない第一歩となります。

約束②:派遣会社を「味方」につけること

コーディネーターには、見栄を張らず、あなたの全てを正直に話してください。「残業は苦手です」「人と接する仕事が好きです」「こういう環境が苦手です」といったあなたの本音をしっかり伝えることで、コーディネーターはあなたにピッタリの仕事を紹介しやすくなるのです。

信頼できる担当者は、あなたの最強のパートナーとなり、失敗しないための道筋を一緒に考えてくれます。高橋さんのように、失敗も含めて正直に話すことで、本当にあなたに合った働き方が見つかるのです。

>>【2025年最新】60代に本当に強い派遣会社おすすめランキングTOP5|”非公開求人”の見つけ方

約束③:「新人である」という謙虚さを忘れないこと

職場に入れば、あなたは一人の新人です。過去にどんな立場にいたとしても、その職場では「教えてもらう立場」であることを忘れないでください。素直な心で学び、感謝を忘れない姿勢こそが、年齢や経験を超えて、あなたを輝かせる最大の武器となります。

年下の上司や同僚に対しても、敬意を持って接すること。求められてもいないアドバイスは控え、まずはその職場のやり方を学ぶこと。「ありがとう」と「教えてください」という言葉を大切にすること。こうした姿勢が、あなたを職場に欠かせない存在にしていくのです。

失敗を恐れる必要はありません

高橋さんのように、多くの先輩たちが、様々な失敗を乗り越えて、今、いきいきと働いています。あなたも、きっと大丈夫。自信を持って、その一歩を踏み出してください。

60代派遣の失敗、後悔に関するよくある質問

60代で派遣に登録しても、本当に仕事は見つかりますか?

はい、見つかります。ただし、「すぐ決まる」という言葉に惹かれて焦って選ぶのではなく、自分に合った仕事を慎重に選ぶことが重要です。高橋さんの例のように、最初は失敗しても、自分の希望や適性を正直に伝えることで、必ずあなたに合った職場が見つかります。派遣会社のコーディネーターを味方につけることが成功への近道です。

過去の役職や経験をアピールした方が採用されやすいですか?

過去の経験は大切な資産ですが、それを「アピール」するのではなく、「活かせる場面で自然に発揮する」ことが重要です。高橋さんの失敗談にあったように、過去の肩書きを前面に出すと、かえって人間関係がうまくいかなくなることがあります。面談では経歴を正直に伝えつつ、「今は新しい環境で学びたい」という謙虚な姿勢を示すことが、結果的に採用に繋がりやすくなります。

年下の上司とうまくやっていくコツはありますか?

最も大切なのは「自分は新人である」という意識を持つことです。年齢や過去の役職に関わらず、その職場では一番の新人として、まずは教えてもらう姿勢を貫きましょう。求められていないアドバイスは控え、「教えてください」「ありがとうございます」という言葉を大切にすること。年下の上司を立て、敬意を持って接することで、良好な関係を築くことができます。

派遣で失敗しても、やり直しはできますか?

もちろんできます。高橋さんは3回の失敗を経験しましたが、最終的には自分にぴったりの職場を見つけることができました。失敗は「自分に合わないものが分かった」という貴重な学びです。その経験を正直にコーディネーターに伝えることで、次はより精度の高いマッチングが可能になります。失敗を恐れず、そこから学ぶ姿勢を持つことが、成功への最短ルートです。

体力に自信がないのですが、どんな仕事を選べば良いですか?

座り仕事が中心の事務職や、コールセンター、受付業務などがおすすめです。ただし、事務職でも職場によっては立ち仕事や忙しい部署もあるため、面談時に「座り仕事が中心」「体力的に無理のない範囲」といった具体的な希望を伝えることが重要です。高橋さんのように、自分の体力の限界を正直に伝えることで、無理のない職場を紹介してもらえます。

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記事監修者

派遣業界で20年以上、人と企業をつなぐ仕事に携わってきました。これまでに面接してきた人数は延べ2,000人以上。現場で培った経験を活かし、相手の想いや強みを引き出すことを得意としています。
現在は株式会社エフネクストの最前線でチームを牽引中。
「人との繋がりがすべての原動力」をモットーに、企業と人材、双方の未来を広げるサポートをしています。

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